最後になるはずだった母子相姦9

はい、8の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

ゴム装着してもらっていざ挿入と思ったところで「タオル敷かないと…」とダンボールを漁り出した母。「…ねぇもう挿れていい?」母の二の腕や背中にチ〇コぐいぐい押し付け、あわよくばバック挿入を狙う私の思惑に気づいた母は、探し出したバスタオルを素早くベッドに敷いて仰向けになり、正常位待ちw

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文章に残してるのは、まだ色っぽい回ではあるんですが、母とのS〇X中はなんかこういう流れぶった切りみたいなことはよくありましたねw
私も母にはいい意味でも悪い意味でもありのままを出し過ぎていて、わがままで子供っぽい振る舞いだったので、ムードとかそういうのは皆無だったかもしれませんw

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ゴム付き亀頭で筋を何度か往復すると、クリの辺りで毎度母が呻くので、そこに停滞してしばらく擦り付ける。「…挿れる?」そう聞きながら母の顔を見ると、コクリと頷き顔を背けて準備万端w
ゆっくりと挿し込み、手を伸ばしてきた母に導かれるように覆いかぶさると、私を抱きしめ「ここでこんなことするつもりなかったんだけど…」としっかり勃起を穴で咥え込んでから呟く母。「でももうチ〇コ全部入っちゃった…」と事実を述べるとべしっと背中を叩かれるw「…じゃあ、やめる?」そうあえて聞くと母は何も言わずに私に唇を重ね続行を促す。

舌を絡める音と親子の荒い息が、まだ物の少ない寝室で反響する。

ご近所に挨拶もしてないのに、いきなり変な音が聞こえたらマズいよな…なんて冷静だった私も次第に快感に飲み込まれていく。「…母さんのマ〇コ…気持ちいいよ…ヌルヌル…」あえて母さん呼びし隠語を発すると「…あ゛…んっあっ」母の喘ぎも少し大きくなる。暴れる垂れ乳を捕まえ腰振りながら乳首を吸う。

ではでは10へ続きますー

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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