最高の母子相姦セックスの後の風呂は格別3

2の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら

湯船の中は狭すぎて手が動かしにくい。「お湯が汚れるから…」明らかにお湯じゃない粘りが指に伝わり、当然のようにチ○コにも伝わる。「じゃあ立って…ここ舐めたい」さっきから舐めたくて仕方なかった私は、お湯のことを気にする母に丁度いいとばかりに立つよう促した。股に顔を寄せる。「母さんは上から見てて…」

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舐めてる途中でチラッと確認すると、母は陰部を舐める私を言われた通り見下ろしながら口を押さえている。「…声、出るから……」そんなこと言ってるけど、舐めやすいよう足をちょっと広げてるのはなんでだろう。

軽く吸いながら舌先でクリ辺りをチロチロと刺激する。「…ちょっと…それ…」これが好きなのは知ってますw案の定、そのまま続けると母は絶頂し、立っていられなくなったのか、そのまま湯船に崩れ落ちた。

「イッた?」そう聞くと、素直に頷く母の唇を舌でこじ開けてしばし口内を味わう。「…母さん、なんか会わない間にイクの早くなったね」目を見てもそらされる。
「…こういうこと、久しぶりだから…」それに、と母は言葉を続ける。「…自分では触れるけど、舐められないし…」“健ちゃんにずっと会いたかった”とか言われると思ってたらまさかの舐め犬待ち発言。抱きしめる準備してたわw

「…舐められるのってそんなに気持ちいいの?」質問しながら、母への舐め犬奉仕で興奮してのぼせてきたので、湯船から出て洗い場の椅子に座った。
「初めてされた時はびっくりした…」拒まれ期に私が無理やり舐めたのが母の人生初クンニだったっていう非常に申し訳ない過去があるんだけど、その事実をこうやってたまにイジられてたw

チ○コに視線を感じる。「健ちゃん、母さんのを舐めてそんな風になるのはおかしいと思うけど…」なんか若干嬉しそうなんですが。「母さんも俺に舐められて、お湯汚すぐらい濡れてたけどね」そう言って私が身体を洗うためにタオルを取ろうとすると、洗ってあげる、と母が湯船から出て背後にしゃがむ。
お湯汚すぐらい濡れてた件については無視されたので「ここ、洗った方がいいよ…」と私は振り向き母の割れ目に指を這わせ、しつこくアピールする。

4へ続く。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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