最高の母子相姦セックスの後の風呂は格別2

1の続きです。

お風呂入る前に片付けるね、と洗い物を始める母。上の服もいつの間にか着てたけど、下はパンツwまた尻をつい眺めてしまう。半年前より少し肉付きが良くなったような気がする。私としては触り心地が良くて嫌いではないけど、言ったら多分怒るだろうな。

私は後ろからフルチンで近づきw母の尻を撫でた。ちょっと、終わるまで待って…」口ではそう言ってるけど、母は拒むわけでもなく洗い物を続ける。半年間我慢したのに一瞬で元通りw
「パンツ湿ってるけど気持ち悪くないの?」私は尻から陰部の方まで手を滑らせ、パンツの湿ったクロッチ部分を何度も執拗に往復する。「だって裸で洗い物は変でしょ…」湿ったところ撫で続けてたら直接触りたくなるよね。布を避けて直に触れるとソコは、さっきのが渇いていないのか、また新たに濡れたのかはわからないけど、ヌッルヌルだった。穴に指を入れようとしてた私に「もう…触られてたら進まないから、お風呂見てきて」と強制終了のお声がかかる。

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浴室の扉の前で(脱衣所ないから)母が濡れパンツを脱ぐ姿をじっと見る。「洗う前に舐めていい?」母の股の前にしゃがみ込んで濡れたそこに今にも吸い付かんばかりに見入る私を制し「早く入らないと冷めるよ」と母はそそくさと浴室へ向かった。なんか照れてる…さっきはあんなに大胆だったのに何なんw

古いアパートなので風呂とトイレは別だったけど、浴室も浴槽も大人2人で入るにはちょっと窮屈なほど狭い。

掛け湯で重点的に性器付近を洗い流しw向かい合わせはスペース的にキツそうだったので、私が母を背後から抱きしめる形で湯船に身体を沈めた。早速、定位置(おっぱい)にさっと手を添える私。

「健ちゃんとお風呂入るの、久しぶりだね」そう言われたから、答える代わりにおっぱいモミモミ「聞いてる?」またモミモミ。母は諦めて話を続けるw「お風呂さっき掃除して…」母が話し続けてるのはいろんなことが久々すぎてちょっと恥ずかしいんだと思う。私はリラックスさせようとマ○コに手を伸ばすw

「隣の人に聞こえるから…」陰部を刺激し始めた手を止められる。確かに壁は激薄。「…こういうこと、もう出来ないと思ってたから、触られるのは嬉しいけど…」この人は私をどうしたいんだ。…というか絶対風呂でもこうなるってわかってただろw「声我慢してて…」クリを中指で円を描くように捏ねる。

3へ続く。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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