初めて母に手を出したあの日3

だいぶ間が空いてしまいましたが、まだ実家にいますので(なんの主張w)

では2の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

自分の存在が母の中出しS○Xの証であるため、“母さんもチ○コ突っ込まれて白い液出されたんだ…”そう思うとエロくてエロくて仕方がありませんでした。

相手が父であることに嫌悪感はあるものの、“母が確実にS○Xしている”という現実は性に目覚めたばかりの私をおかしくさせるには十分な材料でした。
まだ女性器の形状も知らないガキのくせに、母のマ○コに大量にぶちまける妄想をするようになりました。

丁度その頃、風呂上がりの母がノーブラで過ごしていることを知りました。

いつも入浴後すぐに自室に移動していたのですが(湯冷めする前に布団に入れと小さい頃から母に言われてたので、思春期頃はとりあえず文句言われないようにさっさと部屋へ移動してました)その日はたまたまつけっぱなしだったテレビで音楽番組のスペシャルが始まって、リビングでぼーっとそれを眺めている間に、私と入れ違いで入った母が風呂から出てきました。

濡れ髪の母からシャンプーのいい香りがして、ムラっとした私は「暑い暑い」と扇風機の前を陣取って涼んでいた母のおっぱいを見ようと胸元に目をやりました。

風で若干張り付いた薄手のパジャマのセンター付近に、何やら二ヶ所の突起が見えました。

、、、あれってチクビじゃ……?

母に見つからないように何度も何度も乳首らしき突起を目視確認しました。

なんか予想よりちょっと下にあったけど(当時から若干の垂れ乳)母さんって風呂上がりはブラジャーしないんだ…女はみんなそうなのかな、、乳首見えてる……

もうね、バッキバキにフル勃起ですよw音楽番組どころじゃなくなって、無言のまま前屈みで自室に急いで戻り、さっき目に焼きついた母のノーブラ乳首の映像が脳内から消えず、寝るまでずっとチ○コを扱き続けました。
アダルトブログランキングへ

その日から私のオカズは母のノーブラスケチク一色になりました。

毎晩風呂上がりの母の胸を舐めるように盗み見ては自室に戻りシコシコシコシコシコシコシコ、、、
その自慰の最中に“あの母さんの乳首、昔の俺は何回も吸ったことあるんだ…”って気づいてしまったんですよね(母乳育ちです)
幼い自分の唇や口内が母の乳首に触れていたのかと思うと気が狂いそうになりました…というか間違いなくあの事実に辿り着いた時、私は完全に母に狂ったんだと思います。

赤子授乳時の口の感触など全く覚えてもいないのに、常に自分の口中を意識し、四六時中母の乳首のことばかり考えました。

それまではずっと妄想だけだったけど、せめてあの乳首だけでも生で見てみたいと思うようになりました。
でもそれと同時に、自分のこのおかしな状態は母には絶対に悟られてはならない、知られたくないと思っていましたので、あまり大胆な動きはしたくありませんでした。

とりあえずなんでもない母の写真をアルバムから抜き出し、サラ○ラップで包んで(汚したら怒られそうだからw)キスしたり、舐めたり、チ○コ押し付けたり、ぶっかけたりして楽しんでみましたが、興奮はするものの、なんか物足りない。

どんどん膨らむ欲望を抑えられない私はついに母の下着に手を出すようになります。
洗濯済みのものには目もくれず、最初から脱ぎたてを狙いました。

4へ続くー。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
手を出す前母とのこと母子相姦の思い出達

コメント