はい、10の続きですー。（1から読んでやってもいいって方はこちら）
DVDを再生させると、母は私の隣に座って、ビールを飲んだり惣菜を食べたりしながらテレビ画面を見る。ノーブラなので乳首が薄っすら透けてる。熟女母のシャワーシーンから唐突に始まり、母が早速「健ちゃん、いつもこんな太ったおばさんの観てるの？」と突っ込みｗ「母さんが一番興奮するけどね」私がそう言いながら透け乳首を摘むと、ちょっと…観てるんだから…と身体を背けられる。…いやいやこういうことしながら観るつもりなんですけどｗ
『母子～』とタイトルが表示され、「母子って書いてあるでしょ？」って母を見ると「本当にこんなのあるんだね…」とだいぶ興味をそそられてきたご様子ｗ
受験生息子が息抜きにエロ本でも…と思って手にとったところに豊満熟母がティーを持って登場。熟母に何故か女を感じる息子。
「…健ちゃんはああいう本、普通の本と一緒に本棚に並べてたよね」私の思い出と重ね始める母。良い兆候だｗ「だって母さんにチ○コ触ってもらってたのに隠す必要ないじゃん」そうだけど…と微妙な表情の母ｗ
熟母のパンティーラインや襟ぐりから見える谷間に欲情した息子がその日から母を性的に意識し、トイレの音に聞き耳を立てたり、シャワー覗いたりとどんどん息子の行動が悪化。
「俺も似たようなことしてたよ」母の太ももを撫でながら言う。「…お風呂は覗いてないって言ってなかった？」と私の顔を見る母。「覗いてはないけど。続き観てて…」
場面は熟母の入浴中に脱ぎたての下着を盗って、息子が自室で母親を思いながらのオナシーン。
「俺はこれ脱衣所でしてたよ」私は母の下着を手に取り、男優と同じように嗅いでみせると「やめて！」と母は私からパンツを奪い取りつつ、勃起してるかちらっとチ○コ確認ｗ「さっき直にマ○コ舐めたのにいいじゃん。パンツの濡れてるとこ舐めたい」母の反応が面白かったので食い下がったけど、駄目！と畳んだ服の下に隠され却下ｗ
画面には息子が出した精液付き熟母パンティのアップが映し出されている。それを観た母が「これ、早くティッシュで拭かないと落ちなくなるのに…」と洗濯の心配ｗ
では12へ続くー。
コメント