母子相姦が日常に紛れ始める4

では3の続きですー。

私は勢い余ってそのまま下を脱いでチ○コ丸出しにwもうすぐ一児の父になる男の行動とは思えないwそんな私を見ないふりして詰め替え作業に入っていた母の服を捲り上げ、ブラの上からおっぱいをふんわりと揉み揉み。「ちょっと待ちなさいって言ってるのに!」生勃起を母の尻に押し付けることも忘れないw

「乳首は触らないから」乳首への刺激で母がビクつき手元が狂わないようにするための私なりの配慮も母はご不満なようでw乳を揉まれながら黙々と詰め替え作業を遂行するw私は背後から母にぴったりとくっついて勃起を意識させるべく、尻へと強く押し当てた。我慢汁が母のズボンに少々付着しているのが見えてなんか興奮する。

前回の最後にスムーズに出来ないって書きましたけど、どちらかというとスマートに出来ないって感じですね。親子から男女への切り替えは恥ずかしいけど欲は全く抑えられず、なんか余計に恥ずかしいことになってる気がしますw
というか今、こうして大人になって冷静に書いてあるものを読むと、我慢汁ダラダラのフル勃起チ○コ丸出しで母親の尻にはぁはぁしながら押し当てて、おっぱい揉んでるこの場面で妻が帰ってきてたらマジ終わりでしたよねw妊娠中なら体調崩しての早退や忘れ物取りに来る可能性だってあったわけで。当時は自分なりにいろんなことをちゃんと考えて気を付けてるつもりでしたけど甘々ですよねw

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おかずを冷蔵庫にしまい終えた母のブラを外し、生垂れ乳を服の中でたぷたぷ持ち上げる。「ここ舐めたい…」と乳首を摘むと、んっと声を出して一瞬母の身体が固まった。乳首はもう固まってたけどw

冷蔵庫の前で立ったままじっとしてる母の許可も待たずにこちらを振り向かせ、服を持ち上げてすでに硬く突き出されたデカ乳首をぺろっと舐める。「…んっ健、ここでするの…?」戸惑うフリをする母の手を股間へと誘導すると「…もう本当に、、」と指先でフニフニと玉を触られ、喜んだチ○コがビクっと跳ねる。母は逆手で竿を優しく握り、ゆっくりと扱く。私は母の上半身をひん剥き、自分の唾液でテカテカに光った完勃ち乳首にまた吸い付いた。

では5へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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