母子相姦が日常に紛れ始める5

先日、田代のマーシーがYouTubeで、現状、覚せい剤を辞められてる理由として“加齢による性欲の減退”を挙げてて「今度は辞められるかもしれない」って言ってるのを観たんですが、依存症ってやっぱそういうことなんでしょうね。自らの意思だけではやめられない。
私にとって母との行為はナチュラルキ〇セクみたいな感じだったのかもとか思ったりもしました。(キメたことはないので完全に想像だけど)母以外の人とのS〇Xと相姦は明らかに興奮度が違っていて、あの味を覚えてしまったことが我々親子の敗因と言いますか。
母が亡くなった段階で関係自体は当然終わってますけど、気持ち悪いことに私の欲はまだ普通に母に向いてますので、これが完全に終了するのは私の性欲がなくなった時なのかなと思います。性欲自体はかなり減ってるとは思いますが、母のこととなるとまだまだ現役なので困ったもんですw
まあ感覚の方向的には似てるんじゃないかってだけで、依存のレベルが全く違うんでしょうけど、普通に生きてたら知りえない快感を脳が知ってしまって逃れられなくなって、自分の意思だけではやめられないっていう大きな括りとしては同種なのかもなーって。

はいでは4の続きですー。

チュパチュパ音を立ててしばらく乳首を味わい、谷間、首筋と唇を逆流させ、再びDキス。母のズボンのボタンを外し、パンティの隙間から手を滑り込ませて直に割れ目をなぞると、ヌルッと指先が滑って母が甘い声を出して身を捩る。いつのまにか離れていた母の手を「母さんも触って?」とまた股間へと戻す。

母の穴に中指を浅めに差し込み「めっちゃ濡れてんじゃん」と軽くかき混ぜると「お風呂んっ入ったからじゃない…?」と母。風呂入ってこんなヌルヌルだったら絶対石鹸流し残しw
「パカって開いて綺麗に洗った?」更に溢れてきた液をかき出してそのままクリにくるくると塗りつける。「ん゛っん洗った…」

この頃の母は更年期入りたてぐらいでしたけど、性欲も結構普通にあったし、ちゃんと濡れてましたね。閉経後は少し濡れは減りましたが、ローションとか使うほど困りはしなかったです。…今これ書いてて思ったけど、自分の母親のマ○コの濡れ具合の変化把握してる息子とかマジキモすぎワロタwwwですね。

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洗ってない濃い味も好きだけどね、とクリを指腹で擦り、時折穴をくちゅくちゅとかき混ぜる。母の息に次第に甘い音が混ざり始め、それがはっきりと喘ぎ声に変わる頃には自分の快感に照準を合わせだしたのか、チ〇コを扱いていた手は完全に止まって添えるだけとなる。仕方ないので自分でちょっと動かすw

では6へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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