前回前置きが長すぎて全然進まなかったので、今回は5の続き速攻行きますw1から読んでやってもいいって方はこちらから)
洗ってない濃い味も好きだけどね、とクリを指腹で擦り、時折穴をくちゅくちゅとかき混ぜる。母の息に次第に甘い音が混ざり始め、それがはっきりと喘ぎ声に変わる頃には自分の快感に照準を合わせだしたのか、チ〇コを扱いていた手は完全に止まって添えるだけとなる。仕方ないので自分でちょっと動かすw
↑この話は私の結婚後の自宅での出来事ですが、実家に住んでた頃は父不在時にささっとヤルことがほとんどで、風呂入ってからなんてことはほとんどなく、母の濃い味を堪能する機会の方が多かったです。パート上がりの母の汗かきマママ○コは、ケン○ッキーかってぐらい癖になるいい塩加減で(怒られるw)非常に美味でしたよw
母の息遣いが完全にイク前のそれになってきたので「イキそうでしょ?」と聞くと「だってそこばっかりコネコネ…」コネコネw「コネコネされるの好き?」とぼってり肥大し主張した母のクリを執拗にこねる。母は私の勃起を握ったまま「…っふん、んふっんふん、んふ…」と喘ぎ混じりの変な呼吸を繰り返し、「…イク」と一瞬素に戻ったかのように低い声でボソリと呟いてから母は、んふ、んふ、んふと身体を何度か揺すって(多分)絶頂した。
イッてる最中、勃起を握り込んでいたことに気づいた母が「…ごめん、痛かった?」とすぐ手を離した。程よい圧で良かったんだけどw「チ○コ引きちぎられるかと思ったw」「ちぎれてないか見て?w」私が適当なことを言うと母はその場にしゃがみ込み、チ○コに顔を寄せてきて「大丈夫、ついてるついてるw」と笑って付け根をさすってくる。
母の頭を軽く抑えて舐めるよう誘導すると、なんの抵抗もせず舌を出して亀頭をチロチロと舐め始めた。時折、先端の我慢汁をジュッと啜る。母は鈴口へと舌先をめり込ませ、我慢汁を気の済むまで深追いしてから、そり返った竿を握って少し自分の方に傾け、口内へと迎え入れた。
身体ごと揺らしながらジュプ…ジュプ…としばらく音を立ててしゃぶった後、そのまま顔を傾けて竿へと唇を滑らせて往復し、裏筋をくすぐるように舐め、また咥える。
では7へ続くー。
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