私達母子が完全に相姦してしまった、俗に言う最後の一線を超えた話1

彼女と付き合い出して数ヶ月経ったある日、毎日帰りが遅いって怒られてる最中に母から「彼女出来たの?」って聞かれました。この時、母に触ることはほとんどなくなってたけど、彼女がいるって言ったら触ることも永久に出来なくなるかもしれないと思って、母にはずっと隠してました。
本当に卑怯くさいでしょ。

母とSEXしてみたいって気持ちは常にあって、彼女ができた後も何度かは果敢に挑戦しましたがやっぱりダメで…。彼女のことは隠して保険はかけてるくせに、もう諦めた方がいいのかもしれないっていう矛盾した気持ちもありました。母に触って射精した後は後悔が常でしたからね。。

本気で母を押し倒してねじ込んだら多分簡単にヤれたけど、この挿入覚えたてのとき、そっちに向かなくて本当に良かったと思う。いや、無理やり触ってる時点であかんけど、ブチ犯すみたいなのやらなくて本当に良かった。

母に初挿入出来たのは、彼女の存在がバレて数週間後のことでした。頑なだった母を動かしたのは、彼女に対する嫉妬心だろうなと思います。

私に彼女ができたことを知り、無関心を装っている母の態度がなんとなく面白くなかった私(かまちょw)が数ヶ月ぶりに母に手を出したことがきっかけでした。

久しぶりに触った母の身体に私はものすごく興奮していました。(彼女には申し訳ないけど)比較対象が出来たことで単なる女体に発情しているわけではなく、母とヤるってことに性的興奮を覚える人種であることをこの時はっきりと自覚しました。…この頃の母はマグロで無言だったんですけどねw

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私の異常な興奮が伝わったのか、あの時の母もいつもより明らかに興奮していました。本人は隠そうとしてたのかもしれませんが、全く隠せてなかったです。

私はもう我慢できそうにありませんでした。チ○コは勃ち過ぎて痛くて、とにかく母の感じてる姿をもっともっと見たかったんです。

私の愛撫で母は多分何度も達していたと思います。今までならさっさと私を抜く作業に入るのに、快感を求めているのか、ずっとされるがままでした。

十分過ぎるほど濡れていたので「母さんごめん。もう挿れるよ」って突き進もうとする私に母は「健は…本当に母さんとしたいの?」って聞いてきて。私が「母さんと、すごくしたい…」って答えると「…彼女ともこういうことしてるんでしょ?」ってまた質問されて。私はもう“母さんとすごくしたい”って言った自分の言葉にすら興奮してしまい、何か答えるのももどかしくてそのまま挿入の体制に入ろうとしたら、「ちょっと待って」って母に止められました。

2へ続く。

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拒まれ後期母とのこと母子相姦の思い出達

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