21の続き行きますー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
腰の位置を下げたりなんだり調節してやっと入ったw「母さん、痛くない?」そう聞くと頷いたので、母の足を下ろして抜けないよう密着しながら、しばらくゆっくりと腰を動かす。私にしがみついて本気の声を出し始めた母に「声抑えて…」と唇で塞いで騙させ、恥骨をぴったりと貼りつけて前後に擦りつける。
対面立位は母とはこの時が初めてだった風に書いてますね(あんま覚えてない)まあ普段の母なら嫌がりそうな体位ではあります。
この時はゴム有りですが、閉経後の立位フィニッシュで抜いた後、母のマ○コから精液が垂れたり落ちたりする様がエロくて、ガニ股にさせてしばらく眺めたことの方がよく覚えてますw
「…き、きもちいい…」と母から微かに声が漏れ、私が躍起になって腰を振り続けると案の定、抜ける。立位は激し抜け注意って師(元カノ)に教わったのにw急いで再度挿入。今度はすんなり穴に勃起が吸い込まれる。片足を抱えたまま突いていると、母の軸足がバンビちゃんのようにプルプルと震え始めたw
母の尻の辺りを持って引き寄せて、何度も突き立て続けていると「…アっん、健…ぁンっ…立っていら…んっン…っ足…下ろしてぇ…」と快楽に翻弄されながら懇願されたけど、興奮してる私はそのまま突き進むw「…母さんの中に、出たり入ったりしてるの、丸見え…」と挿入部をガン見し更にヒートアップw
【コレ最強かも】40代?50代くらいのオバサン達がオマ●コ丸出しでめっちゃ誘ってきます…
「もう無理…健っ…んっん、無理、ダメっんっ…」と母はもうやめろアピールを私に掴まったまま繰り返しながら、それでも気持ちいいのか突き上げる度に声の甘さが増す。今まであまり見たことがないタイプの母の乱れっぷりに私の支配欲がこれでもかと刺激され、母を壊してしまいたいような衝動に駆られる。
母さんはずっと俺のだから、みたいな死ぬほど恥ずかしい類のことを口走りながら腰を振り続ける私に必死にしがみつく母は、何か答える余裕もないようで、激しい呼吸の合間で喘ぎ、されるがまま揺れる。後ろからも犯したくなって母の足を下ろし、「後ろ向いて…」と立っているのもやっとの母を促した。
半ば強引に後ろ向かせて「…挿れるよ」と有無を言わさず再び挿入し、一気に奥まで突く。「…っんん゛っ…」と母は詰まった声を出したけど、拒否はされなかった。興奮してるのか拒む気力もないのかわからないけど、私の中からは母を征服したいという欲求が溢れ出し、垂れ乳を後ろから掴み、揉みしだきながらガンガン打ち付ける。
23へ続くー。次で最後です。
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