母子相姦親子が母子相姦AVを鑑賞する4

はい、3の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

勢いよく脱いでしまったのを恥じたのか、母はスッと私に背を向け、脱ぎ捨てた服をたたみだした。私は母の背中に手を伸ばしてブラのホックを外し、後ろから垂れ乳を掬い上げるように揉み始める。「ちょっと待って…」…触ってほしいくせにw両乳首を摘んでやると母は、鼻から声を漏らして身体を固くした。

「ここは触ってほしそう」ニヤつきながら、すでに半勃ちだったデカ乳首を中指で繰り返し弾くと、母の強めの鼻息が微かに私の手にかかる。…なんか今日母さん発情してる?wしばらく弄び続けると母のそこは更に尖りを増し、乱れた呼吸に甘い声が混ざり始めた。「コリコリ…そんなに乳首気持ちいい…?」

母の身体研究家であった私の見解ですが、この日のように、普段と別段変わった触り方をしてるわけでもないのに、乳首の形が変わる勢いでコリコリに勃起してる日は、母がなんらかの理由でムラムラしていたと見て間違いないでしょうw母と交わるのは1週間ぶりぐらいだったはずなので当時はただの欲求不満だと思ってたけど、実は母も母子モノAVに期待してたとか?w
「乳首は毎回勃ってるけど、勃ち方の違い、硬さの違いがあるんだよ!」って酔った時に母に熱く語ったら(うざいw)「気のせいじゃない?」って適当に流されましたが、後日、行為中に「乳首すごい勃ち方してるよ。今日Hな気分だった?」って聞いたら照れてたので、私の利き乳首は間違ってなかったはずw

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私の言葉で母は自分の喘ぎ声が大きくなってることに気づいたのか、回答の代わりに自ら手で口を抑える。これは気持ちいいってことだろうと勝手に解釈した私は、母のジーンズの上から股を撫でる。「母さん、こっちも脱いだら?」「熱くなってるよ…」何度もそこを往復して擦ると「摩擦でしょ…?」と強がる母。

後ろから母のジーンズのボタンを外すと、ちょっと…ってまた言われたけど別に止められなかったので、下着の中に手を突っ込み、穴付近に中指を軽く押し当てた。案の定ぬるっとしたものが指に付着。やっぱ濡れてんじゃんw「濡れまくってるけど、そんなにいい摩擦だった?」そうふざけると母に腕を叩かれたw

では5へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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