母子相姦親子が母子相姦AVを鑑賞する5

4の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

割れ目に沿って指を何度か往復させると、クリを掠る度に母の身体が強張る。「…ここ感じる?」母の耳元でそう囁きながら優しくクリを捏ねると、あ…んんっ…と我慢しそこねた母の少し大きめの声が漏れた。「パンツ汚れてるけど脱がなくていいの?」わざとクチュクチュと愛液の音を響かせ母の羞恥を煽る。

私が濡れてる音をわざと鳴らして母に聞かせるのは恒例行事だったんですが、母は母子相姦してたくせに、自分が淫乱である自覚が全くなかったんですよね。ずっと清い女気取りでしたwなので要所要所で“息子のチ○コ欲しがってマ○コ濡らす変態母親”であることを自覚さてやると狂ったように興奮してましたwいやまあ、私が押し倒した当初の母はどこ触っても寝ぼけた反応だったので、真の清い女だったと思いますよ。それでも粘着質に纏わりついて弄り続け、私が母の身体でいかに興奮し、そんな私に触られて母の身体がどんなHな反応をみせてるかを口頭で説明すると微かに母の息が荒くなるのを発見したのでそれからい色々と口走るようになりました。

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「下着の替え、持ってきてないんじゃなかったっけ…?」(服は置き部屋着してましたw)パンツから手を抜き、愛液に塗れた指で乳首を摘むと、んん゛ーっとまた少し大きな声で鳴く。「触りにくいから全部脱いで…」観念した母は、肩紐だけでぶら下がっていたブラを外し、膝立ちでジーンズとパンツを太もも下辺りまでずり下ろした。私は現れた生尻に我慢できず膝立ちになって、尻たぶをペチペチとチ○コではたいたり押し付けたりしながら、「挿れたい…」と口走ると、「え…?健が出すだけじゃないの…?」と驚く母。その割に母さん、どんどん服脱いでるけどw
母は生殺しのままでAVに挑むつもりだったけど、いざこうして母の生尻が現れたら思いも歪む。

母のジーンズとパンツを剥ぎ取り、四つん這いにさせて尻を突き出させ、後ろからぐっと開くと、アナルから膣口まで母の割れ目の全貌がよく見える。濃いめの毛が濡れてぬらぬらと光っていて、開いたり閉じたりを繰り返すとたまにヌチャ…とイヤラシイ音を立てた。母はやめて…と尻を揺らしたが、本気で嫌がってはいない。

では6へ続くー

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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