母子相姦を卒業しようとしているやつの行動とは到底思えないけど、初めて母子モノのAVを母と一緒に鑑賞したのもこの辺りなんだよね汗 あの頃の私のテストステロンの分泌を止めてやりたい…いや、止めたら死にそうだから微量にしてやりたいw
今みたいにスマホでいつでも好きな動画を観られる感じなら、多分もっと早く観てたと思うけど当時はなかなかねー。
まず試しに実家で父の熟女AVコレクションを母と観てみたけど、いろんなことに気が散って母も私も全然集中できなかった。次にラブホで試みたけど、当然都合よく母子モノがあるわけもなく、適当なものを流しながら行為に及んだら、そっちに夢中になって“AV鑑賞で盛り上がった!”って感じには全然ならなくて。
まあ実際そんな真剣に鑑賞するものでもないんだとは思うけどw母が母子相姦のAVを観たらどんな反応するのか単純に気になったし、母子モノだったらもしかしたらもっと興味持ってくれるかもと思って(母はこの時点ではAVに全く興味なさそうで、むしろちょっと嫌そうだった)鑑賞会を開くことにしたw
上映作品については、私のコレクション、レンタル店、販売店等に足を運んで、あまり現実離れしすぎてないものを選択。面白すぎる感じだと二人で笑って終わりになりそうだったので演技力も求めたwラブホだといつもと同じだし、実家だとどうしても気が散るので、彼女が確実に仕事の時間に私のアパートで上映することにした。
上映日は大学が長期休みに入ったばかりの平日だったと思う。父にも彼女にも何も説明せずにすむので、不倫は平日昼間に限るよねw事前に「親子でヤッてるAV一緒に観たい」と母に告げたら、顔をしかめてたけどまあ流せば観るだろう。
母と共にレンタル店に行って好きなのを選ばせようかとも考えたけど、親子で(顔が激似w)エロゾーンに入る勇気がどうしても出ず…母も嫌がっただろうし、変装するのもばかばかしいw…それで思い出したけど、旅先のコンビニで母と酔った勢いでエロ本とゴムを買ったことがあったけど、店員は何を思ったんだろう…
スマホの時代になってからは、たまにおすすめ母子動画を送ってみたりもしてた。母は母子モノ観てオナする時、自分と重ね合わせるって言ってたなぁ。母子動画観ながら私との行為を思い出して盛り上げて、ラストは同じく私が送りつけた私の射精動画で一緒にイッたって聞いた時は興奮ヤバくて即押し倒したよねwこのエピソードだけ見るとただのエロおばさんw
2へ続くー。
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