母子相姦親子が母子相姦AVを鑑賞する2

1の続きですー。

母は早朝パート終わりに自転車でそのまま私のアパートにやってきた。

「なんか観るんでしょ?」パート先で買った惣菜をテーブルに並べる母にそう聞かれたので頷くと、「素面で直視出来なそうだから…」ってビール6缶を惣菜の横にどーん。朝10時ですけどw「子供に朝から酒飲ませるって親としてどう?」って笑うと「親とAV観たいって方が変でしょ」と返される。仰る通りw

起きたばっかなんだけど…と思いながらビールを流し込む。意外と美味いw母も惣菜をつまみに飲み始めた。

小一時間ほど母のパート先の話、学校や彼女の話なんかをしながら飲み食いした。酒も入ってすでにチ○コと化した私は、流れをぶった斬って本題へと舵を切るw「母さんは親子のAV観たことある?」

「親子でこういうことしてるやつ…」そう言って母を後ろから抱きしめ、耳にキスすると「もう、急に…」と身を捩るが嫌がってはいない。むしろ待ってました感w「ああいうの健ちゃんとしか観たことないから…親子のはなかったよね?」首筋にキスしながら、ないと答える。「父さんとAV観たこともない?」私がそう聞くと、「父さんがあれをいつ観てるかも知らないし」と母はどうでも良さそうに言って、私の腕を撫でる。「健は…ああいうのいつも観てるんでしょ?」母もいい感じに酔っている。「…親子のやつばっかり、母さんのこと考えながら毎日観てるよ…」オカズ報告し、フル勃起したムスコを母の尻に押し付ける息子w
「そんなこと説明しなくていいから…」母は私の腕にチュッチュッとキスする。母さんも説明されて興奮してんじゃんw「チ○コ勃ってるのわかる?」私が更にグイグイと勃起を押し付ける。「まだ何も観てないのに」と照れながら笑う母が可愛くて頬にキスしたら、こちらに少し顔を向けたので唇を合わせた。

「舌出して?」母に舌を出させ、しばし口外で舌先だけ絡め合う。「舌…チロチロやるの興奮する…」私がぼそっと呟くと、一瞬だけものスゴくエロい顔をした母に即座に唇を塞がれ、割り入ってきた舌が私の舌に纏わりつく。母の荒くなった鼻息が度々顔にかかる。…酒の力で早々に雌スイッチONになってるw
しばらくディープを堪能した後「鍵かけてくれた?」と母に聞く。彼女は仕事だけど万一のことがあったら怖い。母はドアの方に視線を向けて、かけたよと言い、再び私の方に向き直った。…ヤバい…めっちゃエロい顔してる。母の頬を撫でながら見つめると「…顔は見なくていいから…」と目を逸らされた。

母は最中に顔を見られるのを本気で恥ずかしがってたので、見つめると高確率で顔を背けられました。私に抱きついて見えなくするか、手や腕で隠す徹底ぶり「おばさんのそういう顔は気持ち悪いでしょ?」って言ってたけど、顔隠せないように腕抑えて突いたら、そういう顔晒して喘ぎまくってましたけどねw

3へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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