1の辺りの話です。
彼女と会えない日のチ○コはすぐ実家の方を向きました。母に甘えたくなるのはマザコンだからっていうのもあるけど、まあ性欲だろうね。
母をあぐらをかいた膝に座らせて一緒に酒飲んだりしてました。そんなことしててやめられるわけないwそのままなだれ込んで「健ちゃんの部屋で…んっ」母の唇を塞いで開始ー。
母は私にベタベタされてウザかったと思いますよ。「健ちゃんが来たら家のこと何もできない」ってよく言われてました。何しててもとりあえず後ろから抱きしめておっぱい揉んでましたからw母にはなんというか、男やらなくていい感じがして甘えてました。それも離れられなかった理由なのかなと思います。
私の元々の性格的は女性を引っ張っていくような男らしいタイプでは全然ないのですが、まあそうもいかない場面は多々あったわけですよね、とくに昔は。そういうのを母の前では気張ってやらなくてよかったので、楽だったのかもしれませんね。私は親離れしてないままなので、いつまでも子供なんでしょうw
彼女(妻)は当時忙しい人だったので、母とばっかり戯れていてどっちが恋人だかわからない感じではありましたが、どちらとも順調に愛を育みましたw彼女が実家に来てる時、テーブルの下で母と手を繋いだりは…してないですw結婚後、妻が用事で留守の時、眠る小さな娘の傍で母とヤッたことはありましたが(最低)
母の陰毛に初白髪を発見したのも確か、彼女が実家に遊びに来始めた頃だったと思います。母は40代半ばぐらい。
昼間に母のマ○コ広げ、いざ実食と近づいた時に気がついて、つい毛を触ってしまったら「…どうしたの?」と母に聞かれ、あんまり言うのはあれかと思って、別にって誤魔化したら「白髪?」って、母から言われて「こうやって…どんどんおばあちゃんになってくけど、健はずっと母さんとこんなことしたい?」って足広げたまま聞かれたので「そんなこと気にしてるわりに濡れまくってるけど」って顔埋めて舐め散らかした。私にそこの老いを見られても尚、舐めてほしそうにヒクつかせてたまらんかったw
私は熟女好きなので、おばあちゃん関係は大歓迎。なんの問題もなかったですw母は私の22歳年上だったので、老いを目にする機会はどんどん増えていきましたが、母の性欲は衰えを知らず、むしろ40半ばぐらいだったこの前後数年間がピークだったように思います。閉経してからは少しだけ落ち着きましたが、そうなったら今度は私が中出ししたくて落ち着かずって感じでw
仕事が忙しくて会いに行けなくて、少し間が空いてしまった時は濡れが若干悪くなってたけど、SEXの頻度をあげたらまた濡れるようになりました。この辺は個人差が大きそうですが、閉経後も母には潤滑ゼリー的なのは使ったことはなかったです。
私は(多分母も)結婚を期に母の身体は卒業って思ってたし、その話をちゃんとしようと心に決めてても実際母を目の前にするとどうしてもダメで。なんなら挿入中に「母さんにずっと挿れたい」と本音を漏らす始末。それに対し母もまんざらでもなさそうに頷くしで、一向に進まないまま、ゴールの日は近づきました。
経験者の方のお話を聞くと、結婚を母子相姦のゴールに設定する人ってわりと多いですよね。あ、母親と息子が結婚するって意味ではなくて、息子が嫁をもらうタイミングで関係を解消するって方の結婚ですね。まあどんなタイミングであっても、きちんとけじめをつけられた方は本当にすごいなぁと思います。強い意志を持って物理的距離を空け続けるしか方法はなかったんでしょうけど、私、結婚してからも道で偶然母と会ってしまうぐらい近距離に住んでたんですよねw妻の職場も私の職場も実家の近所だったので自動的にそうなったんですけどね。一人暮らしの部屋は実家から2駅離れてたから一番遠かったかなw
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