はい、3の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「ここに寝て…」とベッドをポンポンと叩き、寝るよう促されたので素直に仰向けになると母は、私の足を遠慮がちに開き、内ももから足の付け根へと舌を滑らせ、玉へ到達
ハム…ハム…と唇で優しく挟み込んでそこを刺激され、次は舌で玉遊び。…新居で母にこんなところまで…と思うとマジでたまらない…。
フェラ中の母に「玉舐めて」って頻繁に言ってたら何も言わなくても舐めてくるようになりました。
母が私の足の間に頭突っ込んで玉に吸い付いてくる様はなんというか、母親に何やらせてんだろ感をより強く感じで興奮するんですよね。更にこの時は新居という背徳感も加わって相当ヤバかったと思いますw
「健とするまで、こんなところ舐めたことなかった」って母は股の間でよく言ってました。本当かどうかはわかりませんけどねw最初は「どうやって舐めたらいいかわからない」とかかわい子ぶってましたけど、私が玉舐めで興奮するのがわかってからはよだれダラダラで玉舐めつつ竿扱くまでに成長しましたw
玉舐めしながら竿を握り扱く母に「母さんのも触らせて…」と言うと私が触りやすいように体制を変えてくれたけどチ○コは離さないw
扱き続ける母のズボンを脱がそうと引っ張ると「伸びるって…」と言うだけで全然拒まないのでスルッと脱がせて下着の上から濡れ確認。目視ではわからなかったけど、手で触ると中央部がしっとりとしてる。
この時は母は40代半ばで最後の性欲ピーク期でしたのでよく濡れてました。この後、閉経間近~閉経初期はSEXの間が空くと流水が滞り気味になることもありましたが、少し頻度を増やすと、困らないぐらいには回復しました。感度も変わらず良好でしたよ。まあ私の親ですから、根が変態なんでしょうけどねw
父親が遊び人なので、私のこの異常性癖は父親譲りだとずっと思ってたんですが、よく考えたら父は性欲チ○コではあるけど、性癖はノーマルだった気がするので(多分)むしろ母の方が異常性癖ですよね、息子の私に明らかに興奮してましたしねw性欲は父、性癖は母譲りのハイブリッドだったということでw
ではでは5へ続くー。どうでもいいけどこの記事、全然話進んでねーww
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