お母さんとおデート~初デート編その4~

はい、初デート編その3の続きですー。(その1から読んでやってもいいって方はこちら

母は乙女な勃起息子を乗せて車を走らせ、どこにも寄り道せずに自宅へ。結局私は性的なことは何も言い出せず、映画の感想を母が一方的に喋るだけで車内では何もなかった。

家にはまだパパチンコwに出かけた父は帰ってきていなくて。私はこのチャンスを逃すまいと、母の手を握って早速「母さん、Hなことしたいよー」と甘える。「父さん帰ってきたらどうするの?」と母は鬱陶しそうに言って、部屋着に着替えるため両親の寝室に移動し扉を閉めた。

私は後を追って寝室に突入し、ブラ姿になっていた母に「ブラジャー外すでしょ?俺が取ってあげる」とブラのホックを外す。…まじうざいガキw
母の前に回り込み、ブラを剥ぎ取ると谷間に顔を埋めて挟まり、肉厚を楽しむ。「やめなさい!朝してあげたでしょ?」胸から引き剥がされたけど、私はまた母に抱きつき、「今日の母さん洒落して可愛かったから、ずっとチ○コ勃ってのに?」別に聞かれてもないのに勃起状況を母に知らせ、今も勃起してるというアピールのため、グイグイと腰を押しつける。
「…本当に父さん帰ってくるかもしれないから…」やんわり拒む母の言葉を無視して、首筋に舌を這わし、そのままおっぱいまでツツツーと舌を移動させ乳首を舌先で転がす。「健ちゃん、駄目だって…」口ではそう言ってるけど、半勃ちだった母の乳首は一瞬でガッチガチw

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「今日母さんのここ舐めてないから、舐めたい…」私は一頻り乳首を舐めた後、スカートを捲り上げ、パンツの上から母の筋を擦り、尻を撫でながら言う。
駄目って言ってるでしょ?という母の口はキスで塞いで、パンツの中に手を突っ込み、穴に指を差し込む。「…濡れてるじゃん」私がそう言うと観念した母に「健ちゃんの部屋で、、」と場所移動を提案されたけど、とにかく舐めたかった私は「舐めてから…」としゃがんでスカートの中に潜り込み、パンツを引きずり下ろして、立ったままの母のそこに吸い付いた。

身動き取りづらかったのでスカートを脱がせ、マ○コを指で広げて舌を必死で動かして存在感の出てきたクリをいたぶると、立っていられなくなったようで少しずつ後ずさり、母は壁に寄りかかった。声を押さえているのだろう、さっきより呼吸がかなり乱れている。…よしよし、母さんも興奮してきてるw

「ねえ、マ○コ舐めてるとこ見える?」と問いかけながら母を見上げると、それまでじっとこちらを見ていたのか、母と一瞬目が合った。…舐められてるとこ見てたんだ、エロ、、
「健ちゃんの部屋で…」と母は目を逸らしてさっきと同じことを言ったけど、これはもう挿入許可で間違いない。いやむしろ、「早く挿れて。母さんのおマ○コ、健の硬いおちんちんで突いて気持ちよくしてほしいの」の意だw(そんなこと1回も言われたことないけどw)私は愛液を廊下に落とさないようにジュルジュルと急いで吸い上げてから「俺の部屋行こう…」と、母のパンツと部屋着をがさっと手に取り、急いで私の部屋へ移動した。

4は切りが悪いので、その5までにしますw

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