母に私の作り方をなぞらせた話3

はい、2の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「もう!ビールこぼれる!」母は強めに注意してくるだけで、父も乳を好きだったかどうかは教えてくれないw「母さんは気にしないでビール飲んでていいよ」これは父さんした?とパジャマ越しに乳を手の平に乗せ、下乳タプタプw「そんなこと健ちゃんしかしないと思うけど」と呆れ気味に言いながら母が私の手を制してくる。

まあまあまあま…と母の手をやんわりどけて、今度はパジャマの中に手を差し入れて「父さんが触ってた時はここら辺にあった?」と生垂れ乳を本来あったっであろう場所まで持ち上げてから、こう揉んでた?それともこう?といろんな揉み方を実演するウザい私w「覚えてないって言ってるのに」「流石にそれは上過ぎ」と垂れ乳いじりに若干キレ気味の母w

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「父さんの話でどうしてそんなことになるの」私の勃起に気づいた母が心底呆れた声を出す。「だって母さんのエッチな話は全部興奮するし…」「本当は覚えてるでしょ?」と乳首を指で摘んで転がす。「ん…覚えてないって…」硬く尖り始めたそこを今度は中指を小刻みに揺らして弾く。「これはされた?母さんが好きなやつw」身体をビクつかせながら「…父さんのことは、もういいから…」と平常心のふりして母は言う。「じゃあなんでこんなコリコリにしてるの?」母に乳首がすっかり勃起してることを自覚させるためにまた弾くと「…健がそこばっかり、触るからでしょ…」と身を捩って私の手を退けようとしてくる。

脳内に母の胸にむしゃぶりつく父の映像が浮かび、「父さんもこれ舐めたんだよね?」興奮と嫉妬で声が上擦ったのが自分でもわかった。「こんなに伸びるほど吸われたの?」母のデカ乳首を摘んで軽く引っ張る。やめなさいと言いつつ、息子の異常な昂りに感化されたのか諦めたのか母は「…父さんは健みたいに色々してこなかったから…」とやっと父のことをまともに答え、「伸びたのは赤ちゃんの健が吸いすぎたせい」と父の関与を否定したw

「チューはしたでしょ?」と母に顔を近づけ、まあそれは…とぼそぼそ言ってる唇を強引に塞ぐ。口内に舌を侵入させ、待機する舌にねっとりと纏わりつく。しばらく続けていると母の呼吸が荒くなってきたので、キスで興奮したのかもしれない。「舌出して…」私に従い、ぎこちなく口外へ突き出された母の舌先にちゅぷちゅぷと何度も吸い付く。

では4へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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