お母さんとおデート~初デート編その5~

娘が巣立ち、4月から私達夫婦二人きりの生活が開始しました。思えば結婚してすぐ娘ができたので、言うほど二人きりでは暮らしてないんですよね。妻と晩酌もゆっくり出来るようになりましたが、とくにいい雰囲気になることもなく、永遠に新しいドラマの金田一役のな○わ男子の話を聞かされています…今思ったけど、母じゃなくて妻が諸多恨じゃね?盲点だったわーw私は初代金田一が好きですw

はい、その4の続きです。(その1から読んでやってもいいって方はこちら

引っ掴んできたパンツと母の部屋着をその辺に置き、パイプベッドに母を寝かせてから、いそいそと私もズボンと下着を脱ぐ。「もう挿れるよ?」とにかく我慢できなかった私は、母の返事も待たずにさっさとゴムを装着し、母の足の間に割って入り、軽く馴染ませてそのまま穴に押し込んだ。生をねだったりバックをねだったりしてもどうせ拒まれて結局正常位で挿入するだけなので、そのタイムロスすら避けたかった。朝出したのに切羽詰まりすぎ。若いって素晴らしいですねww

「まんこヌルヌル…」「母さんも挿れたかった?」そう聞くと母は首を横に振ったけど、私の勃起をとろとろに濡らした穴で奥深くまで咥え込んだままで否定されても全く説得力がない。

「また俺とHしてるけど…いいの?」腰を打ち付けながらそう聞いても母は声を我慢してるだけで何も答えない。…まあ、良いか悪いかでいったら良いわけがないとは思うけど。子供の私は素朴な疑問としてこの言葉を吐いてて、本当に言葉の通りの意味しか含んでなかったんだけど、母はこういう私の無邪気な発言に、勝手に背徳感や罪悪感を見出して興奮したのではないかと思う。

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「母さんの中、気持ちよすぎる…どうしよう…」私がそう呟くと母がこちらに手を伸ばしてきた。それに導かれるように母に覆いかぶさり、「チューしながらイッていい…?」と母の耳元で言うと今度はちゃんと頷いてくれた。…うわー母さんチューしながら突かれたいんだ…エロ……私から唇を合わせにいったその次の瞬間、外でキィィィィィと自転車のブレーキ音が鳴り響いた。

…ヤバい、父さん帰ってきた……!

速攻でチ○コを引き抜くと、母は急いでベッドから降りて床に落ちてるパンツを拾い上げて履き、部屋着を瞬時に装着。父が自転車をスタンドをガチャンと立てる音。私がチ○コ丸出しでワタワタしてる間に部屋を出た母はすぐ両親の寝室に向かったのだろう、空気の入れ替えのために窓を開けてる音が聞こえてきた。さすがwこの時間なら父はリビングでだらだらテレビを観始めるはずなので、寝室には入らないから大丈夫だろう。というかそもそも、匂いがこもるほどあの部屋で何もしてない。いやー、危ない危ない。まさかこんな早く帰ってくるとは。父が立て付けの悪い玄関の引き戸を開けた頃には「おかえりー」と母がいつもどおり台所から父を迎える声が響いた。あーあイキそうだったのに。

この後も、もしかしたら父が酒飲みに出かけるかもしれない…と思って、夜までシコらずにずっと耐えて待ってましたが、こんなときに限って出ていかなかったんですよね。肝心な時はいないくせに、どうでもいいときばっかり家にいたんですよ、あの親父はw

仕方ないので事前に買っていたその日観た映画の原作小説を読んでたけど、ムラムラしすぎて全然集中出来なくて、結局、風呂のついでに抜くことにして、洗濯機で母のパンツを漁ったけど、すでに手洗いされていて水浸しw母の色々は残ってなかったけど、まあでも手洗いしないといけないぐらい汚れてたんだ…とどうにかエロい方に切り替えて考え、浴室で水浸しの母パンツをチ○コに擦りつけて、顔にブラを被せ、盛大にクロッチに射精した。そのままパンツは自分で手洗いし直して、洗濯機に戻した。

この翌日に早速チャンスが訪れたのできっちりと取り返すべく激しく母を突き上げましたので、そこまでが初デートってことでw
次は飲み含む、大人のデート的なやつ載せると思いますー。

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性の思ひ出挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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