8の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母が超絶興奮してる時に私が「挿れてほしい?」って聞いてもほぼ頷くだけで自分から挿入懇願してくることなんてなかったのに。母性にドン引きしてた私のチ◯コはそれについては好物だったらしく反応w「大きくなってきたね」と嬉しそうな母のフェラもヒートアップ。私の手は母によっておっぱいへ誘導。
…母の導きに従っておっぱいをつい揉んでしまい、揉み出したら全然止まらなくなって指が勝手に乳首を探し出し摘む。「んんっ…」母の鼻にかかった吐息がジュプ音に混ざる。私はそれがもっと聞きたくなって乳首を転がしにかかる。…ヤバい…これはまた始まってしまう…遠くの意識でそう思ったがもう遅い。
母の尖りきった乳首の感触と漏れ出る喘ぎの息。私を咥え激しく上下する後頭部。ヤバいことに全部興奮に繋がりだした。思考もチ○コに侵食され、母を犯したい欲がまたムクムクと膨れ上がる。それを見透かしたように「狭いからベッド行く?」と聞かれ、バカなチ○コは“母さんに早く挿れたい”一択になった。
…こういうSEXシーンばっかりだと母の面白キャラが伝わらないので残念な気持ちはありますけど、普通に喋ってる描写とか、ただの親子の会話ですしねー。全然関係ないけど(結構いろんな方が言ってますが)最近母子相姦流行ってる?いい時代になりましたね。おじさんは遠くから眺めてシコシコしときますw
私が無言なので、再びチ○コを咥え始めた母に「そんなに挿れたいならここで母さんが挿れてよ…」そう言いながら、促す意味で母の肩の辺りを上に少し引っ張ると、待って…と名残惜しそうにチ○コをじゅるるると吸い上げ、はい完了!と私の太ももを叩き、立ち上がってパンツを脱ぐ母。何今の。仕上げ?w
…毎度のことですが早く挿れろよって感じですねw母のフェラは最初からとくに下手というわけではありませんでした。咥えた棒は父と私の2本だけだったらしいので、あの初っ端の技術は父のをしゃぶって学ばされたのかと思うとゾッとします汗。私のチ○コの雰囲気は父に似てるらしいですよ。…雰囲気って何w
では10へ続くー。
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