拗らせた母性大暴れ10

9続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

ソファーに座る私の膝に乗ってきた母に食い気味で唇を塞がれて、すぐに割り入ってきた舌が口内ではしゃぎ、絡みついてくる。こういう時の母とのキスは、ある意味、性器を舐め合うよりも興奮したかもしれない。脳のヤバいとこを直に舐められてるような危ない感覚。「嫌じゃない?」母が唇を離して聞く。返事するのもまどろっこしくて母を抱き寄せ、再び唇を塞ぐ。今度は私から舌をねじ込むと、母も必死で絡ませようと纏わりつく。…嫌じゃないのは伝わっただろうw母は私の後頭部を抱え、顔の角度を変えながら気の済むまで貪った後「健の舌気持ちいい…」と初聞の台詞を吐き、顔を近づけまたキスをせがむ。

…この、脳汁垂れるんじゃないかっていう興奮をもたらす母とのベロチューですが、母に挿入拒まれている間(2年近く)ずっとチ○コだけじゃなくベロもチューも受け入れてもらえず、初挿入時にやっと母にDの意思を汲み取れたのでw妙な特別感があって母から激しく求められるとまずい状況の時ほど狂ってましたね。

この時は私の舌が気持ちいいと母に言われ、ついに私の技術に堕ちたかと内心ほくそ笑んでいたのですが、どうやらそうではなく、単純に母の舌がやたらと感じる日だっただけでした。そういう日はどこを舐めても自分の舌の感度が絶好調でふわーっとなると言ってましたので、完全に私の思い上がりでしたね。

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母はパンツ脱いだくせに上は着たままだったのでw服を捲ろうとすると察したのか自ら脱ぐ。本日二度目の垂れ乳の登場に導かれるように顔を傾け乳首に吸い付き、乳肉もろとも舐め散らかすと、うふっんんっ…と変な声を出した母はソファーの背もたれに手をかけ、腰を浮かせて私の顔の上におっぱい移動。

…そういえばこの時、私が車内からホテルまで乳丸出しにさせるためにブラをずり上げさせていたせいで、母の乳上部にくっきりとブラのワイヤー痕が残っていましたw私としては母が私の言いなりになった証拠なので、ただのエロ要素だったけど、多分痕消えにくい年齢だったんですよね汗マークごめんなさい母さんw

ではではまた11に続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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