7の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
母は私の回答を待たず、項垂れたチ◯コに顔を寄せて「びっくりしたんだねー」と話しかけw犬や猫でも撫でるように付け根から亀頭まで指を何度も往復させ、さする。「可愛い…」母がそう呟いた瞬間、再度スイッチが入ったのがなんとなくわかった。竿にチュッチュッと音を立ててキスしつつ玉も弄び始める。
客観的に見ると、成人した息子のチ◯コに話しかけたり、可愛いって呟いたりする母親、相当ヤバいやつですよね…。読み返して冷静にそんなことを思ってしまいました。
普段の母なら照れて茶化した後ちゃんと話聞いてくれるのに、更にチ◯コにすり寄ってくるとかだいぶ性欲爆発してますよw
母は多分ですけど(はっきり言われたことはないので)フニャチンから勃起させるのがすごく好きだったのではないかと思います。その性癖にも響いて撫でてたら舐めたくなったのかもしれませんねー。自分の中に生で入ったチ◯コを引き抜いて咥えた際は必ずと言っていいほど「変な味」って若干嫌がるんですが、それも忘れるほどに興奮してたんですかね。…マジか。エロいな母さんw
フニャ竿全体をパクっと咥え込み、口内でも舌を絡め刺激してくる。フェラに集中してしまうのか、たまに思い出したようにクニクニっと玉も揉まれているw先程の事情で乱した髪も整えないままで必死にチ◯コにしゃぶりつく頭頂部をぼーっと眺めていると、「これ、母さんにもう一回挿れて…」と宣う母。
この時は車で焦らしに焦らされ、前戯なく挿入されたと思ったら途中で抜けてしまい、一度も絶頂してないですからね。かなり物足りなかったんでしょうw
母は連続で何度も絶頂できるタイプでしたので、一戦の間に何度もイッてました。オナニーでは、連続で3回イクのが程よいって言ってましたwこれ→母のオナとポインター)それ言ってたのは、随分後の話ですけどね。私が結婚後、この頃のようには頻繁に会えなくなったので、携帯の進化に合わせ、私の勃起画像や射精動画、その他母がなんとなく好きそうなAV動画、漫画等を興奮しながら厳選し送りつけだしてからですね、母が立派なオナニストに成長したのはw
では9へ続くー。…このシリーズは長いです。
コメント