最後になるはずだった母子相姦30

はい、では29の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

「…健が、上になって…?」イキ疲れぐったりした母に耳元で囁かれ、正常位へと誘導される。
母の上でヘコヘコと動く私の背中や頭を撫でまわし「…キス、っ゛して…ん゛ん…っ」とねだる。イキ狂った後の母マ○コは生き物のようにぐにゅんぐにゅんと私のチ○コに絡みつき、何もかも吸い取ろうとしてくる。

母の好きな体位は正常位と対面座位だったんですが、私にバックや騎乗位に持ち込まれる前にさりげなく誘導してるところに、気持ちいいやつだけ味わいたいっていう母の本気を感じますよねw
私は母の突然の淫乱熟女化により、早い段階で骨抜きにされていたので、言われるがまま、ただの腰振り人形ですw

上半身を剥して母の足を抱え、できるだけ奥へズン、ズンと打ち込む。私が挿す度に母が、…あ゛っ…あ゛、…と呻きにも似た低い声で喘ぎ、「…そこ…っあ゛…そこ…、」と正解を探り当てたことを知らせてくる。「本当は母さんとずっとしたい…」「…母さんは俺のだから」押し留めていた想いが駄々洩れる。

「…あ゛っ、あ゛…母さんも、ん゛っ……」私の本音を聞いて母は更に狂い「…健に、してほし…んっ、あ゛、ぁん゛…」と喘ぎに混ぜて母親らしからぬことを口走る。
性器を直に擦り合う快感で頭がおかしくなって、親子で必死に快楽を貪る。婚姻数日前に実の母親に対し私は何をしようとしているんだろ。

アダルトブログランキングへ

「…ヤバい、出そう…」どうにか腰を止め、母にのしかかって顔を近づけると食い気味にDキスされて、私の尻と腰の間辺りに手を添えて押してきたので、多分さっさと腰振れってことw「…動いたらすぐ出るけど、いい…?」切羽詰まった私がそう聞くと「…このまま…中に、出していいよ…」そう母が口にした。

最初から決めていたのか、いろんなものに押し流されて言ってしまったのか、今となってはわからないですが、あの母が中出し許可を自ら出すなんて衝撃でした。その一線は母から超えてくることは絶対ないと思ってました。快楽って怖いですねw母への閉経前の中出しは、この時と一人暮らし前夜の2回だけです。

【今話題のアレ】ド変態熟女とマッチしてホテル直行した結果www

…期待してないわけじゃなかったけど、いざ許可が出ると若干躊躇してしまう不思議。私の戸惑いを感じ取ったのか母は「…今日だけ、中に出し…てほしい…」「…ゴメンね…健が、嫌じゃなかったらだけど…」と逃げ道を作ってくれる。嫌なわけはないし、すでに取り返しのつかないところまでは来ているけど。

こういう時、少し躊躇する私は意外とまともなのかもと思うけど、人生で初めての中出しも実は母だったので、まともではないのかもしれないw
なんというか、最初の中出しがあったからこその戸惑いでもあったと言いますか。初回の中出しは人生でも初回だったので、母に出したい欲ももちろんありえないぐらいありましたけど、“中出し”という行為に対する好奇心も半端なくて。そのままドピュっとしちゃいましたが、後日“母親にとんでもないことをしてしまった…”ってだいぶ後悔しましてね。まあでもその初中出しを思い出してシコりまくったので(むしろ今もオカズw)うん、、やっぱりまともではないかなw

では31へ続くー

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

コメント