最後になるはずだった母子相姦31

30の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)

チ○コは母の“中に出してほしい”にすっかりいい気になって発射準備を始め、そんなチ○コに付き合って腰も遠慮がちに動きだした。「…もう、出そう……本当に中で、いいの…?」母に最終確認すると私の腰に足を絡めてきて「…いいよ…んァンん…出して……んっ…」母の再懇願を聞き、引き気味だった腰は、迫りくるものを押し出そうと本気の動きを見せ、戸惑いを快感でねじ伏せて止まらなくなり、身体に巻き付いた母の足によって逃れることも出来ず、母の狂気のよがりとキスが更に後押しする。

…ヤバい。ヤバい…母さんの中に、、

「……出るっ、」

馬鹿な私は自分を産んだ母親の最奥へ直に欲を放った。

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総菜の揚げ物の匂いとエロ臭が混ざって室内はとてもフレグランスw「…出てるの、わかった…?」母の上でへたばりながら中出しの感想を聞く。「…なんとなく。母さんも…イってたから」健のちょっと前に…と、また聞いてもないのに絶頂したことを事細かく教えてくれる母。やっぱり今日はなんか変だ。

身体を離して母からチ○コを引き抜くと、ちょろりと遠慮がちにマ○コから垂れた精液がビラビラの方に流れ、穴の入り口には白く溜まってるのが見えた。…あー中に出したんだなぁ…エロ…っと他人事のように思ってから、更に奥が見たくなって指で開くと「ん…」と母が声を漏らす。そこをじーっと見てると、母親にこんなことを…ってやっと実感が追いついてきて、またやってしまってた、馬鹿過ぎるだろ、と後悔で落ちる。……情緒w

「変なことさせてごめんね…」股をおっ広げたまま母が真面目なトーンで話し始めたので、なんかこっちが恥ずかしくなって無言でティッシュを渡す。「…今日で終わりだから」母は何度目かの同じ言い訳をしながら股を拭いて「まだ出てきそう…」と新しいティッシュを何枚か取って拭く。そして目視確認w「さっき出したからちょっと少ないね」と本体と同くしょぼくれた私のチ○コを見る。「もう拭いたの?」と少し残念そうに巻いてたティッシュを外してチュチュと横から竿にキス。
「変な味…」お決まりの台詞を吐きながら敏感なところは避け、優しく竿を舐め「こっちも垂れてる」と私を寝かせて股に潜って玉も舐めてくる。…拭いたのにw「吸ってもいい?」と聞かれたので頷くと、残った精液を字控えめに吸い上げてごくりと喉を鳴らした後「はい終わりー」と太ももを叩いて終了の合図w

お決まりの台詞は生挿入したチ○コを咥えた際(主に閉経後ですね)よく言ってましたね。母は自分の愛液の味が嫌いだったんだと思います。だから先にティッシュで拭いたのにまさか外して舐めるとはw
この後しばらく私とS○Xしなくなった時期の母は、オナ中に穴に突っ込んだ後の指を舐めて、私とのこの日の中出しプレイを思い出して興奮してたらしいですw何その変態行為w

母は人生で私以外は2本しか咥えたことなかった割に、最初からフェラは意外と上手かったんですが、この頃には未経験だったお掃除もすっかり上手になって、赤子の尻でも拭くような母性溢れる表情で舐めてくれてましたw

32へ続くー。

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一人暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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