母とのデート話、前に書くって言ってたっけなーと思いだしたので、いろんなデートの思い出を何回かに分けて気が向いたタイミングで載せていこうと思います。旧ブログに多少残っているものを広げたり縮めたりして書いてみます。1デートに付き、3記事ずつぐらいでまとめたいところです。(全然まとめられてないですw)
まずは母との初デートの思い出。
明確にどれが初なのかっていうのも親子なので線引きが難しいですが(小さい頃から買い物とか一緒に行ってましたしね)とりあえず、完全に繋がってから(挿入後)2人きりで行った、日用品買い出し以外の、私が思い返してもあれは絶対デートだろ、と思ってるやつをw
出先では別にエロいことはしてないので(まだ母の運転でしたし、私に外でのエロの自由はありませんでしたw)いつもどおりほぼ家でヤッてるだけの話ですけどねw
童貞を捧げた初カノと付き合っている状態で母との挿入に成功した私は、SEXの快感を教えてくれた元カノの身体にあんなにも溺れていたはずなのに、母とヤッたその瞬間から母親とのSEXの虜となり、「今日は母さんとH出来るかな」「母さんはどこを触られるのが好きなんだろう…」と母のことを常に考えながら、基本は机に突っ伏して過ごし、ふと我に返った瞬間に襲ってくる後悔と罪悪感経由で脳裏に浮かんだ母とのまぐわいシーンにまたチ○コが反応してしまい、「母さんと早くHしたい…」と家に帰るまでずっとこのループ。
…こんな風に毎日母のことばっかり考えてしまうってことは女として好きなんだろうと当時の私は当然のように思っていましたが、完全にただの性欲なんですよねー。初カノと別れた後、2年間ぐらい?母が恋人みたいな勘違い状態が続きましたw
私はあの頃、母とヤッてる最中に(今思うと自分が興奮するから)好き好きと無駄に口走ってましたが、母は私に恋愛感情がないことは見抜いていたんじゃないかとなんとなく思います。なんの感情であれ、息子に好かれていそうなことについては喜んでるようには見えましたがw女として好きとか言ってるけどそれがヤりたいがためのチ○コ発言であることは、大人の母はわかってたんじゃないかなーと。はっきりと聞いたことはないんですけどね。
それまでは、彼女の部屋に入り浸っては夜遅くに帰宅して母に怒られまくっていたけど(まあそのお陰で母とヤれたんですがw)今度は部活すらサボって速攻家に帰るようになって、それはそれでかなり怒られて“ちゃんとしないならエッチなことは二度としない”というようなことを言われ、ちゃんとしましたw
私は母とセックスだけ出来たら後の人生はオマケみたいなもんだったのでwひたすらエッチなことをしようとしていたのですが、母はそれはいけないとでも思ったのかなんなのか、パート先でもらってきた映画の割引券を私に見せながら「映画行かない?」と誘ってくれました。母さんと映画かぁ…なんかエロい!と思い至った私は(最低)二つ返事で承諾し、日曜の部活練習が終わった後(午前のみ)少し遠くの映画館に2人で行くことになりました。
たまたま2人が観たい映画が近所でやってなかっただけなんだけど、なんとなく同級生に母さんと一緒のところを見られるのも恥ずかしいし、彼女に見られても気まずいしで丁度よかったですwまあ彼女が見ても“マザコンキモ”って思われるだけだったでしょうけどw
導入しか書けなかったですがwまた続きは2でー。
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