はい、では6の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「おっぱい全部出てるけどいいの…?」下乳に手を添えて、たぷんたぷんと母の胸を揺する。「…よくはないけど、健が出したんでしょ…」と服で隠そうとするので「服下げないで持ってて…」と持たせて舌先をデカ乳首の周辺をくるくると縁取る。
「…ん…っ健、鍵閉めた…?」私が頷くと「父さんしばらくは帰ってこないとは思うけど…」母が乳首おっ勃ててるくせに父のことを言い出したので、嫉妬と興奮が同時に湧き上がり、焦らしも忘れて畳に押し倒し、垂れ乳にむしゃぶりついた。
「…あンっ…ちょっと…っ!」と母は大きめの声を出したけど、口を自分で押さえたのか、すぐにくぐもったよがりに変わった。
音を立てておっぱいに吸い付いていると母が「んっンん、お父さんになるのにン…っ、そんな赤ちゃんみたいに…」と喘ぎながら笑うので「息子に乳首吸われて感じる母さんはいいの?」と聞き返すと、肩をペシっと叩かれ、私の頭を抱えて胸へ優しく押し付けてくる。…もっと息子に吸われて感じたいらしいw
母の柔らかい腹や腰を撫で回し、あえて股を避けて太ももを摩る。足がモジモジと動き出したので「母さんマ○コ触ってほしくなったの?」と品のない質問をする私の手を握って「…健に、こんなことばっかりされたら……」とそのまま下へ手を誘導されたので「触れってこと?」そう聞くと母はゆっくりと頷いた。
息子の家庭を守るため、母さん苦手な誘導頑張ってますねw父の早めの帰宅の可能性も考え、コトを早く進めようともしてたんでしょうけど、母自身の欲求不満にもだいぶ後押しされてる気はします。こんなに何ヶ月も母とS○Xしなかったのは久しぶりだったので(やめるつもりだった割には早い再開でしたけどw)あんなすました顔してアジ捌いてたけど、実はマ○コ疼いてたのかもw
というか、母は乳首舐めと手マンのコラボがめちゃくちゃ好きだったので、単純に同時攻めしてほしかっただけかなw
では8へ続くー。
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