結婚後、再び母を抱いてしまうバカ息子8

はーい、では7の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

母の下半身の衣服を全て剥ぎ、陰毛へと手を滑らせてくるくるとしばらく弄んだ後、丘を超え、主張強めのビラビラに割り入って筋をなぞった。
「ァっ…」小さく声を出してビクついた母の割れ目はヌチャ…ヌチャ…とイヤラシイ音を発し、スムーズすぎるほどに指が滑る。
「…母さんのここ、いっぱいなんか出してきてる…」穴に指一本だけめり込ませ、ぬぷ、ぬぷと抜き差しし、追加で出てきた液を割れ目に塗りつけながらまた往復する。
次第に母の足がガニ股気味に開いてきて、私の指の動きに合わせて微かに腰を動かし始めた。

「母さん腰動いてるよ…」ヌルヌルのクリを転がす。「…あ゛っん゛、だって…っ」「俺とそんなにHなことしたかったの?」そう聞いても何も答えない母の乳首にもう一度吸い付きながらガチガチになったクリに圧をかけて揺する。「…ん、ぁ…ンそこそんなに…あアぁ…もうもうもう…」とガニ股に開かれていた母の足が徐々に閉じてきた。「…ンあっぁ健の指ぃいい、もうもう…っ」

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私の早漏は遺伝かと思うほどに、母もかなりの早イキおばさんでした。
母が↑こんな風にデレる前、私が強引に弄っていた頃ですらイッてたので(イッたとは言わなかったけど)開発されてなかっただけで、元々敏感マ○コの持ち主だったんだとは思います。その敏感マ○コから出てきた人に触られるとは思ってなかったでしょうけどww

母は私に急遽変態の道に進まされて、思いの外、開花してしまった感じなので、私が何もしなければどこにでもいるような愉快めな主婦、母親として生きたんだろうと思います。そういう普通の人生も味合わせてあげたかったなとか時々考えますが、どこまで遡ってやり直しても結局私が母子相姦に辿り着きそうで汗

では9へ続くー。

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母とのこと母子相姦の思い出達結婚後

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