母に私の作り方をなぞらせた話(番外編)

本編はこれです。
長くなるのでメインの相姦以外は載せないつもりだったんですが、前記事の母のセリフで前日もヤッてたことがバレたのでw父不倫不在1日目の思い出も軽ーく載せることにします。
1記事に詰め込むは久しぶりなので、切り取りどころを迷いますがw

“父さん居ないの最高!”って朝から調子に乗ってた私は、家に居る間中ずっと母にべったり付き纏って、尻撫でてみたり乳首摘んでみたりチ○コ押し付けてみたり。
そんなことばっかりやってたら自分の中で色々盛り上がりすぎて、テレビ観てた母に「マ○コ舐めさせて」と口走ってしまう。私は興奮の延長だったけど、母からしたら普通に日常を過ごしてるところに突然クンニ希望されるとかちょっと意味わかんないでしょうから、まあ当然拒まれたけど「俺のことは気にしないで」と母のズボンと下着をじわじわと下ろしていき、閉じられた股はすぐに開かないので、チュッチュッと陰毛とのキスから始めますw

母は最初「健!なんで脱がすの!ドラマ観れないからやめて!」「父さんいないからってずっと朝からこんなことばっかり!」って怒ってたけど、足を少しずつ開かせて、どうにか股に顔をめり込ませて割れ目を舐めてたら、だんだん濡れてきて母がハアハアし出したので、ママ○コのご期待に応えてw指入れ&クリ舐め。拒んでこなくなったし、チャッチャチャッチャうるさいうるさいw「…母さんのマ○コめっちゃHな音出してきてるけど、気持ちよくなってっきた?」母を見上げると、ドラマじゃなくて二重顎になって舐めてるとこ見てるーw「…っ音は、健がわざと出してるんでしょ…」と私の頭を軽く押し返してきたので、負けじとクリに食らいつく。私の必死の吸い付きによって母はビクンビクンと無言のまま絶頂した。イッたって言わなかったから、ずっとそのまま舐め続けてたら今度は「…イっ…」とだけ言って、すぐまた絶頂。

私もここまできたら止まらなくなって「母さんのマ○コ美味しくて勃ちすぎた」ってチ○コを取り出すと「すぐ出す!しまいなさい!」照れなのかなんなのか、2回もイッたくせに突然の母感の演出w
「なんで?母さんも丸出しなのに?w」まだ母マ○コが舐め足りなかった私は「じゃあ母さんは舐めなくてもいいからw」と仰向けに寝かせた母の顔の上に跨がって、逆69の形になり、再びマ○コに顔を近づけて広げて舐め始めると、なんだかんだ言ってた母もすぐにパクリとチ○コを咥えた。

程よく舐め合ってからゴムつけてもらって、また私の部屋に移動せずリビングでズコズコ。家でヤる時は何かあったらすぐに動けるように着衣での場合が多いけど、せっかく父がいないので、この日は下だけじゃなくて、途中で上も脱いで全裸で抱き合った。「母さんも裸の方が興奮する?」って腰振りながら聞いたら、母がぎゅって抱きついてきたのを覚えてる。

事後は一緒に風呂入って、またちょろちょろ触ってたら今度は本気で怒られそうになったので、洗うところ洗って逃げましたw

これが「昨日もしたでしょ?」の昨日の話です。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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