未来の嫁姑問題回避計画15

はい、14の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

朝起きてもう一発…とか思ってたけど、そんな時間は全くなく、急いでチェックアウトして彼女のアパートへと向かう。

「その昨日汚したズボン、乾いたんだね」バックミラー越しに後部座席の母をチラ見しながら話しかけると、何かを予測した母は「今日は絶対何もしないからね」と早くも釘を刺されるw

「昨日の母さん思い出したら勃ってきたw見る?」私がベルトに手をかけると「そんなの見ない!ちゃんと前見なさい!」と母。昨日はあんなにチ○コでよがってたくせに“そんなの”呼ばわりw「(彼女)ちゃん来たら普通にしてよ?」と念押ししてくる母に、わかってるってと答えながら硬度の増す背徳好きチ○コw

なんとか勃起を落ち着かせw彼女と合流し、そのまま空港へ向かって目的地まで飛んだ。
彼女の希望で選んだ土地のはずが、観光中はむしろ母の方がはしゃいでてw昨日のあの乱れっぷりが脳裏を過り、ギャップにムラムラ。何もしないって約束だけど、視界の先で揺れる母の胸に今すぐむしゃぶりつきたいw

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宿に着いてからも、母と彼女は終始わちゃわちゃして、私の目的である将来の嫁姑問題回避自体は上手くいってたけど、母にどうにかちょっかいを出したいのに全然隙がないw母の視姦を繰り返していたせいですっかり出来上がっていたは私は、彼女がトイレに立った一瞬の隙に母にそっと近寄って肘で胸を押す。

母はしかめっ面で力強く首を横に振る。動きが完全に怒ってるw私は肘で母の胸の弾力を味わい、服の上から乳首付近を指でなぞって突起の存在を確認した後、すぐ母から離れて元の位置に座り直した。
「トイレも綺麗ー」と出てきた彼女に母は「本当?私も行こうかな」とトイレへ。…もしかして濡れた?w

さすがの母もあの程度では濡れてなかったでしょうがwきっと居た堪れず逃げたんでしょうね汗
母は彼女(妻)に対して罪悪感は常にあったようでしたが、母子SEX時はそれが興奮材料となるのか、対抗心や嫉妬心までも溢れさせ、私に執着を見せていました。親心兼おばさん心はとても複雑だったみたいですw

まあ母をそんな風に仕上げてしまったのは私なんですけども。
私は彼女(妻)と付き合い始めたその日にも(彼女が出来たことは内緒で)母とSEXしていて、こんなことではいかんと何度も母子相姦卒業しようとしたけど、すべて失敗に終わり、ほんの数年前までは妻の誕生日や結婚記念日はいつもより興奮して母を貪ってました。本当に最低なのは母ではなく私です。

では16へ続くー。

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一人暮らし期妻のこと母とのこと母子相姦の思い出達

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