はい、13の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
シャワー浴びて、母が自分で汚したズボンの股部分を手洗いしてる間にw私は炭の火起こししたりなんだり準備して早めに宴開始(メインは明日だからねw)庭なのでTPOを弁えてエロ封印し、普通の親子を装って(いや普通の親子なんだけどw)過去に両親がBBQに1回だけ行った話を聞いて、またムラつく私w
散々飲み食いしてから風呂も入って、もう寝ようって言ってる母の身体をまた弄り始め、「父さんとBBQの時Hなことした?」と聞くと「忘れた」とかとぼけて背を向けたので乳首を「…こんな風にされたんでしょ?」とクリクリw「…っ、父さんは健ちゃんみたいに、チリチリ触らなかったけどね」チリチリ?w
父と比べられて妙に興奮した私は「触り方どっちが好き?」と更に質問する。「父さんは…挿れることしか興味なかったから」と私の手を抑えながら言う母。母から発せられた“挿れる”という言葉で、両親の挿入シーンがはっきりと脳内に浮かび、嫉妬なのか興奮なのかわからないけどドクンと股間が熱くなった。
私の昂りを素早く感じ取ったのか、母に「勝手に生でする人とは今日はもうしないからね」と先手を打たれ「明日出来ないのに…?」と粘って食い下がったけど、完全にスイッチの切れた母には通じず「何回もしたでしょ!」と私の手を撥ね退け、さっさと寝に入ってしまったので、私も仕方なくそのまま寝た。
母が寝てる時に本気で触ったことって1回もないかもしれません。
私は母が息子である私の言動や愛撫に反応したり恥ずかしがったりしながら昂ぶっていく様がたまらなく好きだったので、熟睡中に触るだけではなんとなく物足りなかったんだと思います。
手を出す前も、眠る母に悪戯したことはなかったです。
父不在の夜も多かったですけど、当時は母に欲情していることがバレたら終わりだと思っていたので、基本的には偶発的なラッキースケベを熱の冷めないうちに消化って感じでしたね。
でも結局それだけでは耐えきれなくなって、母の下着を使い始め、次第に脱ぎたてを狙うようになり、母が入浴中に脱衣所に忍び込んで、下着と裸の母が背後にいる臨場感でその場でシコるのが定番化。途中で母が出て来る気配を感じたら即退散し、風呂上がりパイチラ乳首ポッチンをしっかりと目に焼き付けた後で移動して、別所で盛大に射精する流れでしたw(この話)
では15に続くー。
次回やっとメイン旅行のパートwまあメインはどちらかと言うとこっちでしたけどねw
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