母に私の作り方をなぞらせた話4

はい、では3の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)

「こういうのもした?」一頻り母の舌に吸い付いた後に尋ねると「そんな細かいこと覚えてないって」細かくないことは覚えてるんだw「じゃあ父さんのこと思い出しながらもう一回チューして…」再度唇を合わせ、母の口内を舌で這いずり回る。まだ微かにビールの味した。父もこうやって母に酒を飲ませた後、アルコールの残った口内をこんな風に味わったんだろうな…と勝手に想像して、嫉妬心がむくむくと膨れ上がる。
母はさっきより必死で私の舌に絡みついてきていて、父のことを思い出してるのかどうかはわからないけど、唾液の交わる音がやたらと耳に付いた。

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「…この部屋でもしたことある?」そう聞きながらパジャマのボタンを外して、前を肌けさせる。「越してきてすぐはまだベッドがなかったから…」母は腕で胸を隠しながら回答なのか言い訳なのかわからないことをボソボソと言う。
「ベッドがなかったから何?ここでしたってこと?」母の腕を胸から剥がすと反動でおっぱいブルンっw

「ねぇおっぱいどうされてたか教えて?」柔らかすぎるおっぱいに顔を埋め、今度は息子らしく甘えてみるw
「…どうやってって…先を…」そう言ったきり母は何も言わなくなったので、こういうこと?と乳首をベロンと舐め上げてみる。「、んっ!」不意打ちで抑えられなかったようで母から声が漏れた。「…こんな感じ?」続けてレロレロと舌で甚振る。
「こんな感じ?って…い、言われても…」口ぶりはずっと通常状態を装っているけど、母の乳首はまた更に硬さを増し、胸を少し突き出し気味にして、時々身体をビクつかせている。…これ、舐めてほしいんじゃね?w「今度はこっち…」母の本命w左乳首に口を移し、同じように舌で何度も弾く。「っんん…健もういいって…昨日もしたでしょ…」しましたが何か?w

ちなみに父はこの時、出張という名の不倫旅行…いや旅行じゃなくて出張先に女がいたのかもしれないけど、とにかく3日だか4日だか家にいなかったんです。
一応、当日は早朝にスーツを着て出かけて行きましたが、前夜から出発直前まで母に隠れてニヤニヤしながらメールしまくっていたのでまあ多分不倫w

このNTR味強め相姦wをしたのは、父不倫出張2日目の出来事で、↑の母の台詞にもあったように前日(1日目)もしてますw
父は基本、あんまり家にいなかったとはいえ、神出鬼没というかいつ登場するか逆に予測しにくいところもあったので、確実に帰ってこない日はまあ本当にやりたい放題でしたよねw

では5へ続くー。

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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