はい、5の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちらから)
「母さん見て?」ジーンズのボタン外しジッパーを下げて、下着のウエストのゴムに挟んでちょこんと亀頭を露出させると、母はそこに吸い込まれるように顔を近づける。
我慢汁をぐるぐると指で塗り広げながら「我慢できないのぉ?」と優しくチ○コに話しかけwチュ、チュ、チュ…母と亀頭のキスが続く。
母は鈴口付近を重点的に舐めながら「また出てきたねぇ」と嬉しそうに言い、我慢汁のおかわりをジュッと吸い上げる。
母の口に包み込まれたくなって「パクってして…」とパンツを少し下げると、ウエストのゴムから解放されて飛び出したチ○コを「元気w」と笑いながら口で迎えにきて、パクリと咥えた。
胡座の真ん中に顔をめり込ませてチ○コに食いつく母の後頭部が忙しなく上下している。
太ももに押し当てられたおっぱいへ足を揺すって振動を送ると「ん…っんっ…」とフェラの間に喘ぎが混ざり、たまらず母の服に手を突っ込んでブラの隙間から垂れ乳を手繰り寄せると、やたらと尖った先端に中指が触れた。
「…んんっん、んっ…」尖りきって主張するデカ乳首を甚振ると、母の喘ぎ声に更に女が混ざった。「母さん、これどうしたの?」そこを摘んでクリクリと転がすと、身体を捩り「…んっだって…健とこういうこと、んん、するの…久しぶりだから…」とまた勃起を深々と咥え、ジュポ、ジュポと続ける。
フェラの快感と、興奮を否定しない母の言葉に込み上げてきそうになった私は「コリコリ乳首舐めたい…舐めていい?」聞いたくせに返事も待たずにチ○コから母を引き剥がし、服をたくし上げてブラと一緒にずり上げた。母の家用のくたびれたブラはその勢いで簡単にホックが外れ一気におっぱい丸出しにw
7へ続くー。
コメント
Twitterから辿ってこちらにたどり着きました。
私、管理人様より一回り年上の昭和オヤジです。
母親とのsexは現実的ではありませんでしたが、若い頃から熟女好きで
その流れから母親とのsexを妄想していたものでした。
このブログは気付いたばかりで、せっかくなら時系列通りに読もうと
古い順番から拝見させてもらっています。
愚息も興奮しっぱなしで、映像オカズ無しの妄想シコシコでフィニッシュするのなんて
何十年もありませんでした。ありがとうございます。
貴重なご経験話をこれからもよろしくお願いします。
めんたい県のノブ様
ブログを遡って読んでくださって、コメントまでありがとうございます。
熟女好きが高じてお母様で妄想されてたんですね。私も始まりは同じでした。あの当時、母親で抜いてるのはこの世で自分1人だけだと思っていましたが、意外とお仲間さんが多くて喜んでいます。
母の様子がノブ様のノブ様に響いたご報告、こちらこそ興奮をありがとうございますw 母との思い出がお役に立てましたようでとても嬉しいです。
私から見た母の、あの異常なエロさをどうにか文章だけで伝えようと必死ですw
今後も変態の思い出話、ぼちぼち更新していきますので、良かったらいつでもお越しくださいね。