初めて母に手を出したあの日1

しばらく実家に滞在しなければならないのに旧ブログのデータを忘れてきてしまって、今書いてる思い出(ラストダイブ)の続きが載せられない事態に。カバンを変えたらダメですねw数日後には一旦自宅に戻るので今度は忘れず持ってきます。

やはり実家にいると色々と思い出しますね。母子相姦が濃厚すぎてここでの思い出の大半は母とのエロで埋め尽くされていますがw

そんな母子相姦生活20年弱の中で最も興奮(なんて生易しいものではなかったですが、他に当てはまる言葉が思いつかないので)したのは、今私がキーボードを叩いている、リビングの脱衣所から出てすぐのこの場所で、初めて母を押し倒して勃起を無理矢理太ももに押し付けて射精した、あの時だったと思います。(母は興奮っていうか恐怖と絶望って感じだったと思いますけど…)

一度目に相姦を卒業した後、その半年後に再開した際の母子S○Xもめちゃくちゃ最高でしたが(これ)あれはあくまでもS○Xの中での最高なので、初回のあの、気が触れたようなものとは違ったと言いますか…言い訳ですが、あんなの初回から味わってしまったら、どんなに罪悪感や後悔が押し寄せてきたとしてもその後も求め続けてしまうだろうなと今でも思います。今でもそう思うのに、子供の頃の私が抑えられるわけはなかったんですよね。

世に出ている母子モノも初回の相姦を取り扱った作品が9割以上ですもんね、まあそういうことなんだと思います。

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よく「お母様とはどういう始まりだったのですか?」と聞かれるんですが、そりゃ聞かれますよね、まだちゃんとは記事にしたことないですもんねw
母子モノでの一番の興奮どころを書いていないっていう喧嘩売ってる仕様のブログですw
気持ちの整理がずっと出来てなかったのももちろんありますけどね。今も出来てるかどうかはよくわからないですけど、書いた方が気持ちの整理になるんじゃないかと思って、ちょうど実家に長期滞在しているこの期間にとりあえず書き進めてみようかと思います。

この記事の冒頭に書いた通り、私が母を無理矢理押し倒したのが始まりです。本当に突然。私は母を押し倒したその瞬間までそんなことする気は全くありませんでした。酷い話ですが、身体が勝手に動いたという表現が一番近いように思います。始めたら最後、射精するまで自分を止めることができませんでした。

あの頃の私は、母とSEXしてみたいとは常々思ってましたし、妄想の中では何度も母と致していましたが、実際に押し倒して犯したいなんて微塵も思っていませんでした。当時の私は誰かと付き合ったこともなければ、性的な経験もなく、具体的にどんな風にコトを進めればああいうことができる状態に持っていけるのかもはっきりとはわかっていませんでしたので、母に対してもとくになんのアプローチもしておらず、ただただ脱衣所の洗濯機の横に隠れて、入浴中の裸の母を背中に感じながらシコる毎日でした。(これ

では2へ続くー。

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拒まれ前期母とのこと母子相姦の思い出達

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