ゴールデンウィーク、今年は夢の10連休中なんですが、とくにどこにも行かず、家でぼーっと漫画を読んだり、映画を観たり、たまにシコったりしてwだらだらと過ごしています。昼間っから酒を飲むのも良いのですが、妻が帰ってきたとき(妻は仕事です)に嫌な顔されるので、おとなしく帰りを待っていますw
では、7の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
私が股に割り入ると隙かさず顔を腕で隠す母。足はこんな開いてるのに…って毎回思うことをまた思う。「挿れるよ…」そう言うと顔に乗せた腕ごと母は頷いたw濡れすぎたそこは勃起を根本まで難なく咥え込んだ。チ○コしか包まれていないはずなのに、母に全身を包容されているような不思議な感覚に陥る。
馴染ませるようにゆっくり中を勃起で捏ねると、結合部から粘り気のある水音が聞こえて…ヤバい。まだ腰も振ってないのにw母の膝の辺りを持って足を広げると、勃起したクリがこれでもかと尖り、私に向かって興奮を主張していて、穴にはチ○コがめり込んでる。…これから観るAVより確実にエロい光景w
「クリめっちゃ勃ってる…」私がそう呟くと、手の甲をバシっと母に叩かれるwその照れ隠しが可愛くてそのまま覆い被さり、「腕…」と顔を隠している腕を退かさせ、じっと見つめながら腰を打つ。母は恥ずかしいのかすぐ顔を背けて目を瞑り、眉間にしわを寄せながら私のリズムに合わせ切なげな声を上げた。
顔を近づけると母も私の方を向いてくれたので、そのままキスをして舌を一頻り絡める。頃合いを見て唇を離すと母に顔を引き寄せられて、再び唇を合わせ、入ってきた母の舌に負けじと私も纏わりつかせた。…そういうのは駄目ですw「…チューしたかったの?」そう言って見つめると母はまた顔を背けた。
上記の挿入中のシーンをツイートしていた際にたまたま出張で少し間が空いてしまって、この早漏の私が、まるで遅漏にでもなったかのようにずっと腰を振り続けている雰囲気が演出出来てとてもよかったですwもうイキますけど(ネタバレ)手元の資料によりますと、この日は朝から夕方までイチャイチャしてたらしいです(ネタバレ)
母は、拒絶→無反応→渋々感→メス覚醒と進化を遂げていますが、もうこの頃は完全にメス覚醒期に突入していますので、息子に無理やり犯されるとか、しょーがないわね、この子ったら的な母子がお好きな方にはあまりおすすめできないかもしれませんw母子相姦好きといっても、好みは様々でしょうからねぇ。
9へ続くー。
コメント