上体を起こして母の広がった垂れ乳を寄せ集め、揉みながら腰を振っていると、いつの間にかまた右腕で顔を覆って隠している。主張しっぱなしの乳首に顔を寄せて吸い付くと、ん゛んーっとリズムを乱して声を上げ、私の腕を掴む母。気持ちいいんだ…そう思うとヤバい。私は体勢を立て直し発射準備に入る。
これってAV観る話じゃなかったっけ?っていうねw
このただヤッてるだけの一回戦は飛ばそうかとも思ったんですが、限りある思い出の中で今後もやりくりしなければならず、貴重なエロなのでw載せることにしました。
“一回抜いてもらった後”の10文字で終わらせといて鑑賞スタートしても良かったんですがw
腰を振りながら「…もう出そう…出していい…?」そう問うと母が両手を伸ばしてきたので、また顔を近づけディープ。口外で舌をベロベロ絡めながら「母さんのマ○コ、気持ち良すぎる…もう無理…」と強引に喋ると「母さんも、イクかも…」と“母さんのマ○コ”という言葉にしっかりと反応して興奮する母w
「…ごめんもう出すよ…っ」そう宣言したらまたキスされたので、母と舌を絡めながら呻き声を上げ、中で盛大に放出した(ゴム有)
絶頂し損ねた母は射精後もキスをやめなかった。挿入したまま倒れ込んだ私をしっかり抱きしめている。…これは、母を昂ぶらせたまま鑑賞に持ち込む計画、成功するのではw
「挿れたままAV観る?」とふざけると母は「ゴムは取り替えないと…」「はい一回抜いて」と私の尻を優しく叩く。いや、母さんが離さなかったくせにw…というか挿れたまま観るのはOKなんだ…と自分で提案したのにちょっと引く賢者の私。
抜いたチ○コからゴムを外し、後処理する様をじっと観察する母w
「いっぱい出てるね」ゴムの液溜まりを見て母が感想を漏らす。「最近一人でしてなかったから」忙しくて自然とオナ禁だったことを暴露すると、ふーん…と母はどこか嬉しそう。勝手に良いように解釈したんだと思うw母は私がチ○コに適当に巻き付けていたティッシュを取り去り、項垂れたそこを指で摘む。
10へ続くー。
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