母が本当に私にイクところを見せたかったのかどうかはわからないけど、絶頂後、アナルや膣口がヒクヒクと収縮する様までしっかりと見届けた私の興奮は最高潮。へたり込む母の陰部に「挿れたい」と指をねじ込む。イッたばかりのそこはグッチャグチャに濡れてる。「…ゴム着けてあげるから、指抜いて…」
真っ裸の母が私の脱いだ部屋着のポケットを弄ってゴムを探してる。その姿が妙に生々しくて、また背後から割れ目に顔をへばりつけると「…もう、、ほら、ゴム着けるよ」と母は私の方を向いて勃起に手を伸ばしてきた。我慢汁だらけの亀頭をじーっと見つめた後、滲み出た汁をペロっと舐めてからゴムを装着した。
存在自体がすでに母性本能をくすぐってしまう息子という立場を利用して甘えたほうが得策だと気づいてからwゴムは母に着けてもらうようになりました。母も「自分で着けたら…?」とか言いながら嬉しそうに装着してましたよw自らゴム着けてまで私のチ○コ挿れてほしいんだ…って思うと興奮しましたね。
「はい、出来た」玉をクニクニと握り、ゴム装着完了の合図をしてから母は、私にしがみついてきた。…やっぱ酔ってんなw「…挿れたいの?」母の顔を覗き込むとチューされる。そのまま何度目かのディープを堪能し、途中でゆっくり押し倒して、また母の気の済むまでキス。…いい加減、挿れていいですかw
相変わらずさっさと挿れろよって感じですが、当時は母とのことを事細かく書くことが自慰であり、オカズでもあったので(キモい)まあそのおかげでこんな何十年も経ってるのに見せびらかして新たな興奮を生み出せてるんですから、過去の私に感謝ですね。この勢いで読み聞かせでもしてもうひと興奮しようかなぁww
個人的には、プレイレポとハメ撮りの興奮は近い気がしています。まあ母がハメ撮りOKなら絶対撮ってましたけどね。レポ書いて興奮しようにも興奮しすぎて記憶ぶっ飛んで覚えてないこともありますからねw母をただ無理やり弄ってただけの頃の思い出が短文なのは、大して何も出来なかったってのもあるけど、興奮しすぎて記憶を喪失してるからですw
では8へ続くー。
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