母と初めてのカーセックス(挿入あり)に挑戦7

6の続きです。1から読んでやってもいいって方はこちら

「ごめん、出ちゃった…」私が母にしがみついたままそう言うと、「早く出してって言ったのは母さんだしね…」と抱きしめ返してくれる。さっき矛盾したこと言った自覚はありそうwまあ私が早いのは今回に限ったことではないけど。
「母さんもイキそうだった?」顔を近づけキスすると母の方から舌を差し入れてくる。やっぱりまだ満足してなさそう。「…まだイきたい?」私の質問に少し沈黙した後「…奥がね…」と少し恥ずかしそうに言う母。多分聞いても言わないだろうけど奥が疼くってことか…「チ◯コでイキたいってこと?」と聞くと答える代わりに私をギュッと抱きしめてきた。

了解いたしました、お母様w
幸いゴムは2コあるので私さえどうにか復活すれば、問題はない。今の母の態度がすでに股間にだいぶ響いたので、どうにか頑張れ、チ◯コよ。

現在はもうおじさんなので一回でもギリギリみたいなところがあるけど、あの頃は若さもあり、筋力もあり、精力もみなぎっていたので、続けて3、4回は可能だった。本当に遠い懐かしき思い出。

挿れたままで復活は無理そうなので、一旦、母の中から引き抜いてゴムを外す。その外したゴムを、はい、と手渡すとそこに溜まった私の出したものを見て、「…2回目なのに、多いね」と感想を述べてティッシュに包んでそこら辺に置く母w

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「…まだ元気になりそう?」そう言ってまた亀頭キスをしてからパクリと咥え、残っている精液をジュルジュルと啜っている。…これはまだ欲情してる動きな気がする。母がイキそうな時に私が射精してしまって寸止めしたみたいなったからかな、ホントにごめん。

吹っ飛んだ母の理性はまだ完全には戻ってこないのか、少し外を気にしてはいるが、フェラをやめる気配はない。

母が必死でチ◯コにしゃぶりつく様を上から眺めていると、だんだんと快感と興奮が生まれ始める。勃起の気配を感じたのか母は私の服の中に手を入れて、お腹の辺りをサワサワ。手探りで乳首を見つけ出し、人差し指で弾かれる。

こちらからお願いせずとも母自ら乳首責めまでしてくるのは本当にレアで、そんなに勃起させたいんだと思うとどんどん硬さは増していく。「…母さん、チ◯コも乳首も気持ちいいよ…」自分を焚きつける意味でも口走る。もちろん、本当に気持ちはいいんだけどね。
こうして母に性感帯を愛撫されて呼吸を乱し、たまに快感の声まで漏らしてしまっているこの瞬間を、もし誰かに覗かれたら私はもう恥ずかしすぎて生きていけないかもしれないw

「母さんのも触らせて…」そう呟くと、チ◯コから口を離した母が無言のM字開脚wぱっくりと開かれたそこは、母の態度からわかってはいたけど、予想通り発情しきっていて、指を這わすとヌルヌルと滑る。私はまた母の服を捲くりあげ、おっぱいを放り出させた。さっきはあんなにブチ切れたのに丸出しにしても怒らないとはどういうことだw「…おっぱい出てるけどいいの?」と、母の顔を見ると「…ダメに決まってるでしょ…」と返されたが、そのまま乳首を舐め始めると母の方からグイグイと押し付けてくる。ダメに決まってるのにそんなことするんだw

せっかくならこのシリーズ10にしたいと思ったけど、8で終わりそう。
次回、最終回『挿れて出して帰る』乞うご期待w

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