さてさて2の続き行きますー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「ここではやめよ…?」いつになく消極的な母は私の頭を押し返す。“ここでは”とか言われて更に興奮した私は股に顔を埋め深呼吸で母臭を吸い込むw
「やめてって!(彼女)ちゃん鍵持ってんるでしょ?」母は身体を起こしてベッドの縁に座って髪を整えながら言う。「持ってない持ってない。はい、チュー…」隣に座ってキスすると舌を入れる前に唇を離す母。「彼女のこと気にしてんの?」顔を覗き込むと「気にしないわけないでしょ…」いつもは彼女に嫉妬して濡れ濡れマ〇コ押し付けてくるくせに。…そのシーンが脳内で再生され更にムラムラに拍車がかかる。
「いつも彼女の話で母さん興奮してんじゃん…」気まずそうな顔をした母に、今日だけお願い!と畳み掛け開始。
「母さんじゃないとこんな勃たないよ…」と勃起をスウェットから引きずり出し、母の目を誘惑w我慢汁が溢れるそこをじっと見てる。よしよし作戦成功。
「汁舐めて…」と母の頭を軽く押さえてチ〇コ誘へ導すると、今度は抵抗しない我慢汁大好きおばさんww
「親を何だと思ってるの」「新居でこんなことさせて」文句はしっかり言ってるけど、溢れた我慢汁を舐め終わっても母はチ○コから離れない。せわしなく動く後頭部を見ながら、本当に新居で何やってんだろう…と現実に引き戻されると同時にそれが新たな興奮となり襲い掛かるシステムどうにかしたいw
私が母の舐めてる口元を覗こうと身体を少し傾けると、母はその動きに気づき、見やすいよう頭の角度を変えてくれる。チ○コは母の口内にジュプっと音をたてて吸い込まれ、唾液と我慢汁でテカテカに光って再び顔を出す。…ヤバい、新居なのに…ドクンと私の中でまた興奮が跳ねる。
「母さん、先舐めて?」
そう言うと母は、竿を軽く持って舌を突き出し、先っちょをレロレロと舐める。たまに唇で亀頭を包み込んで、ソフトクリームのツノでも食べるように、チュプ…チュプ…と刺激してくる。完全に私の視線を意識した舐め方。
「…エロっ」とつい口をついたその言葉に母は私の太腿をぺしっと叩き、「…ほら、ズボン…」とスウェットを少しずり下げられたので、自分で脱いだ。
私が言い出したら聞かないので、さっさと出させようと母が途中から積極的になって終わらせにかかってくるっていうのはよくある流れでしたが、チ○コしゃぶってる間に母自身もスイッチが入ってしまうのか、パンツ脱がす頃にはもう濡れ濡れで、舐めてほしそうに股開いてくることもよくある流れでしたw
母は私の勃起を生で初めて見た時、衝撃を受けたって何年か後に言ってました。あ、巨根だからとかではないです、普通ですw
母親の自分に対して硬くするだけでもおかしいのに、その上液まで出して“この子本気で私を…““何がいけなかったんだろう…”って、自らの子育てをよく反芻したって言ってました。
最初の頃の母は私を正しい道へ戻そうと必死だったと思います。「こういうことは好きな人にしてもらいなさい」ってよく言われました。でも母である自分に情欲まで向けてきていたはずの息子が、実際別の女に盗られそうになると(私は盗られたつもりはないんですけどねw)母の中で何かが変わったのか、チ○コに執着するようになっていきましたね。
では4へ続くー
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