事後は浴室に2人で入って重要部分をシャワーで流しw急いで準備…と言っても私はすでに荷物は車に積んであるので暇。
「母さん、このブルーのやつ持っていって」と私好みの下着を荷物に入れさせたり、メイクや着替え中の母をじっと観察したりと一通りのウザ絡みをしてから、隣県のコテージへと出発した。
2時間ほど車を走らせて施設に到着。受付時に残念ながら施設の人に親子バレしたw
コテージ内は二人で泊まるには広すぎるぐらいの部屋数でしばしルームツアーで盛り上がる。
道中で買った食材を冷蔵庫に詰める母を後ろから抱きしめ、祝コテージパイ揉み&乳首摘みw「健ちゃん、ちょっと待ってって…」
レンタルしたバーベキューセットを「後で持っていきますね」って施設の人が言ってたのを気にしているのか、母は私の手を押さえながらしきりに玄関の方に目をやってる。「鍵閉めたし流石に勝手には入ってこないって」インターフォンみたいなのもあったし…と私は母のブラホックを後ろから無許可で外すw
「もう!また勝手に外す…」と素早くブラを止める母。「家ではいつもノーブラじゃん。おっぱい苦しいでしょ?」とすぐ外して後ろから手を入れて揉みしだくw「施設の人、来てからにしよ?」私はむしろそこに興奮してるのでお構いなしに母の服をたくし上げ、冷蔵庫の前でおっぱいボイーンと露出させるw
「…さっきしたのに、我慢…して…っ」おっぱい丸出しで弄られながら、服を下げようとしたり、無駄な抵抗を試みる母w
窓のカーテンはすべて閉まってることを目視でもう一度確認してから、母のズボンと下着を一気にずり下ろす。「ちょっと!!」って、急に陰部丸出しになった母は急いで股を手で隠すw
母の手を退けさせ、股ぐらに顔を埋める。「バーベキューの人、来るから…健ちゃん…」と私の頭をぐいぐい押し返してくるけど、私もそれを押し返しながら筋に吸い付き舐める。…母さんちょっと汗かいてる、、先程より少々塩味の強いそこの味に興奮して「ここ、母さんが広げて持って。舐めやすいように」
9へつづくー。
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