最後になるはずだった母子相姦18

17の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら

母と朝食。朝8時半の親子にしてはなんら珍しくもないごく普通の光景。

私は意を決して「今週末さぁ」婚姻届けを…と話し始めると「…わかってるから大丈夫」と母が食い気味で返してきて、パンもう1枚食べるでしょ?とキッチンに逃げる。…食べるけどw「大丈夫って?」そう問い直すも聞こえないフリw

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「今週末届け出すって。聞いてる?」私がトースターの前にいる母を逃さないよう後ろから抱きしめると「だからわかってるって…」もぞもぞと私の腕の中で動く。「…寂しい?」母は少し間を置いて「…寂しいに決まってるでしょ」とぼそぼそ。「…ここも?」私は母の股に手を滑らせる。…あーもうこいつw

「健!まだごはんの途中…っ」私の手を退けようとする母のそこは、ジーンズの上からでもわかるほど熱を帯びていた。ごはん食べてただけなのにw「なんか熱いんだけど?」ジーンズの股を指で圧迫しながら、母のポロシャツを捲り上げ、さっきから私を誘惑し続けているブラの隙間から垂れ気味の乳を揉む。母のジーンズのボタンが上手く片手で外せず、ファスナーだけ下ろしてそこから手を侵入させる。下着を横にずらし、ジーンズ内で露出させたそこを指で軽く開き、湿った割れ目を中指で往復。「っ待って…」穴への浅い出し入れを数回繰り返して指を抜くと、同時に留まっていた母の液がとぷっと溢れ出した。

溢れた液が舐めたくて、もう一度冷静に母のジーンズのボタンに挑んでどうにか外し、引っ掴んで下着と一緒にずり下ろそうとした次の瞬間、待って!と母に強めに言われて怯んだ私は動きを止めた。数秒間沈黙した後母は「…ここで最後は嫌」と静かに言った。「じゃあベッドでする?」鈍感な私がそう聞くと、「そういうことじゃなくて!」私に伝わらないことにイラついているのか、少し語気が強い。「ここは健と(彼女)ちゃんの家でしょ。最後は違うところでちゃんと……」

チ〇コ頭の私は、母がびちゃびちゃに濡れてるのに急に拒みだした理由をまだきちんと飲みこめてなくて、でもなんとなくこのまま続けるのがダメだっていうのは母のトーンから悟り、ゴメンと適当にあやまった。多分適当だったのは母にバレてたけどwため息をつかれ、「パン焼けたら自分で持ってきなさいよ…」母は衣服を整えてリビングに戻り、朝食の残りを食べ始めた。“押し倒せばいけんじゃね?”と囁き続けるチ〇コに嫌悪しながらパンが焼けるのを待った。

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これって、ここで踏みとどまれたのは前夜と母に会う前に抜いてたからだと思うんですよね。通常状態で…というか、なんなら普段は母と会う前はオナ禁してることも結構あったので、そんないつもの私なら間違いなく、止まることなく続行してたと思います。濡れ濡れなんだから母さんもヤリたいんだろって。当時は抜いたのに意味なかった…って自己嫌悪凄かったけど意味はあったわw
母と会うまでの私はもうこの日からヤらないつもりだったので、違うところでって母に言われて、え?やめるんじゃなくてまだヤるの?それなら別に今ここでヤればよくない?って、乙女心を踏みにじるような顔してたと思いますw

19へ続くー。

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