あけましたね、おめでとうございます。
今年も前年と変わらず、マイペースに母との思い出を載せていくと思いますので、気が向いた時にでも覗いてもらえたら喜びます。
今年は妻と作ったおせちを食べながらぼんやり過ごそうと思ってたのに、娘とその彼氏と共に年越しし正月を過ごすという初体験をすることにw妊娠&結婚報告だったらどうしよう‥と狼狽えてましたが違いましたw
では20の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
私はうだうだ考えすぎてあまり寝てなかったので、早朝、母と彼女は温泉に向かったけど「昨日も入ったし」と嘘の上塗りをして布団に潜った。目を瞑ると昨日のトイレでの母がまたもや反芻し始め、全く寝付けなかった。
その日も少し観光して夕方最寄りの空港に到着し、母と共に車で彼女を部屋まで送った。
・・・↑これ、本当は朝飯は何でどこに観光に行って、その時母が彼女が私が…と事細かく書いた長駄文が残ってるんですが、本当にどうでもいいことばっかりで、多分私しか面白くない内輪ネタみたいなもの満載な上に、エロも一切なかったのですべて端折りましたw
彼女を下ろした後、スーパーに寄って夕食の食材を購入し私のアパートへ向かった。
正直、昨日の余韻で母に触れたくて仕方なかったけど、二人っきりになるとなんとなく気恥ずかしくて(この辺は普通の親子?わからんけどw)母がごはんを作ってくれている間にシャワーを浴び、出てきてもまだ出来上がっていなかったので(風呂が早すぎるだけw)料理中の母のお尻をツマミに風呂上がりのビールを流し込む。
補足ですが、彼女には母を送った後、そのまま実家に泊まると伝えていました。父には、この旅行編の初期頃に書きましたが(この記事)旅行は2泊3日だと嘘ついてました。なので父はこの時はまだ私達は旅行中だと思っています。
母は料理中も食べ始めてからもずっと、旅行の思い出を一人ベラベラ喋っていて、彼女のことも相当気に入ったようでしきりに褒めている。「(彼女)ちゃんもご飯呼んであげたらいいのに」と今にも連絡しそうな勢いになってきたので「俺は母さんと二人がいい」というようなことを口走って、精一杯さりげなく、SEXの布石を打つ。
母が隣に座った瞬間、すでに気恥ずかしさを性欲が乗り越えそうになったけど、この流れでは進む方向を間違えるとヤラせてもらえない気がしたので「実家に帰ったと思ってるのに呼ぶのは無理だって」と平然を装い、更に「母さんもビール飲むよね?」と酔わせるべく、冷蔵庫からビールを取り出して手渡した。
さっさとエロに突入したいけど、多少の過程が見えないとエロはエロに成りきれないところもあると思うので…端折る加減が難しいですw
ではでは22へ続くー
コメント
初めまして。私・都内某進学高で数学を担当して居ります。宜しく。ワクワクドキドキで拝見して居ります。高揚して居ります。
国立様
初めまして、コメントありがとうございます。我々親子の思い出を読んでくださり、その上、ワクワクドキドキなんて嬉しいお言葉をありがとうございます。
そう言っていただけると、私も母のイヤラシさを共有できた気持ちになり、もの凄く高揚しますw
先生、こちらこそよろしくお願いいたします。