息子である私が作られたであろう両親の寝室で母を寝取る2

1の続きですー。

ズボンの中に手を突っ込んで下着の上からそこを触ると、乳首を弄っただけなのにすでにしっとりと湿っている…こちらの口は上の口と違って素直w穴の周辺を指でなぞりクリを軽く抑えると、んんっ…と声が出たのを誤魔化すように「…勉強しないの?」と平然を装う母。

当時、母のこういうところがとても股間に響いて大興奮していたのですが、本人的には受験生が勉強もしないでエロに夢中だったので、感じてない風を装い、どうにかやめさせる方向に持っていこうとしていたらしいです。全然装えてなかったから逆効果かなw

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右の乳首を摘みながら、左手を下着の中へ滑り込ませる(左利きですw)とそこは、案の定、想像どおりの状態。チャッチャッと音を出しながら触ると「わかったからやめて…」と腕を掴まれる。何をやめてほしいんだろう、音を出すのを?それとも触るのを?中指をゆっくりと穴に差し込むと「ちょっと……」って言ったけど、全然抵抗はしなくて、私の腕を結構強く掴んでいた母の手の力が緩んだ。

「…勉強は母さんのここを気持ちよくしたらするよ」私は勉強のことなど微塵も考えられないが、適当にそう言って中指をしばらく抜き差しした後、人差し指も加え2本をぐっと押し込んでかき混ぜながら、手のひらをクリ付近に押し付け、中も外も一緒に揺するようにしてやると、私の腕を掴んでいる手に再び力が入り始める。乳首もクリもビンビンでイヤラシイ液がどんどん溢れてくる。ぐっちゅぐっちゅとさっきよりも随分卑猥な音が出てるけど、母はやめてとは言わない。

窓の側で始めてしまったので(カーテンは閉めてます)外に聞こえるかもしれないと不安なのか、必死で声を抑えようとしてる。「……もう、…もう…」そう言ってビクビクッと身体が強張り、そして脱力した。

私はイッた母がどんな顔してるのか見たくなって、こちらを向かせてじっと見たら一瞬目が合ったけどすぐ目を逸らされたのがなんかたまらなくて、唇に吸い付き一頻り舌を絡めた。「母さん、イッたの?」と聞くと、なんとなく頷いたような頷いてないような…w「部屋からゴム取ってきてもいい?」と私が言うと母は、今度ははっきりと頷いた。

3へ続く

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挿入後の実家暮らし期母とのこと母子相姦の思い出達

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