18の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
「母さんは…気持ちいい…?」喘ぐ母にそう聞くと「…健の、気持ちいい……」と言った後、微かに「もっと…」っと聞こえた。今、“もっと”って言わなかった…?興奮しきった母のまさかのおねだり発言にぶっ飛んだ私は、母の尻を数度ペシペシ叩き(普段ほとんど叩かないですw)止まらずガンガン突き上げる。
若い頃は体力あっていいですねwガンガンとかもうしんどいですwこの頃の母と今の私が同じぐらいの歳なので、もしかしたら結構キツかったのかな汗
何気に酒飲SEXって載せたの初めてな気がしますが、大人になってからはだいたい酒入ってた気がしますw軽めの酒が母もちょっとだけ大胆にさせて最高でしたね。
チ○コはすでに突っ込みまくってたくせに、母親の尻を叩くとか息子の分際で失礼なんじゃないか、みたいな謎の礼儀を重んじて、あんまり叩いてなかったんですが、この時はやってるようですね(覚えてないw)母は無反応っぽいですが、“もっと…”とか口走るぐらいなんで、快感に夢中で尻どころじゃなかったんでしょうねw
「気持ちいい…んっ好き…健…好き…っ」喘ぎながら息子に向かってこっ恥ずかしい台詞を口走る母に、私も我を忘れて腰を振り続け、気づいたら射精していた。
「…また出ちゃった、ごめん」母に挿入したまま謝ると「大丈夫」とキスしてくれたので「母さん、俺も好きだよ」とディープ。酒とAVの力怖いw
↑この描写、なかったことにして削り取ってしまおうかと直前まで悩んだんですが、こういうのもあった方が良いのかもと結局ツイートしましたけども、読み返したら死ぬほど恥ずかしいw私何言ってんのwww母親にチューしながら好きとかもう終わってるwそれやっていいのは5歳まで👶※これは大学4年生の頃の話です。
「母さん、“もっと!”って言いながらHな顔してたよ」私は急に恥ずかしくなって照れ隠しで早口で言うと母は、「…好き」ともう一度私の耳元で囁いてから、首筋に唇を這わせてきた。母はまだこの愛の囁きターンを終わらせたくないらしい。でも私はしばらくは無理ですwチ○コも萎えて抜けかかってるし汗
「あ、抜けた…」残念そうに呟いた母が私の上から降りて、萎えたそこからゴムを外す。精液溜まりをしばらく観察された後w縛ってティッシュに包んで捨てる。その一部始終を黙って見ていた私の顔と萎えたチ○コを交互に見比べてから母は「こっちも好きw」と冗談めいて口にしてからそれをパクリと咥えた。
私の萎えたそれに優しく舌を這わせる母。お掃除なのか物足りないのかわからないけど、私のチ○コが好きなのは十分伝わったw「チ○コそんなに好きなんだ」私がニヤニヤしながら言うと、股に顔を埋めたまま無視して竿の根本辺りをペロペロと舐めている。
「その辺、母さんの液もついてるけど美味しい?」
「…変な味」
母は自分の愛液の味は嫌いなのか、いつもこれを言う。私は毎度その変な味の液を舐めまくってるんですけどw
20に続きますー。
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