では9の続きです。この思い出の最終回です。1から読んでやってもいいって方はこちら
「ほら、こっちきて…」私は何も言ってないのに、母が勝手にゴムを袋から取り出して裏表を確認し、玉をにぎにぎっとしてからw勃起に装着してくれた。
「…勝手にゴムつけるぐらい挿れたいの?母さん変態じゃんw」多分、生ハメ防止にさっさと装着しただけなんだろうけど。「変態とか母さんに何言ってるの!怒るよ!」…いやいや、息子にマン毛剃られてそんな濡らしてたら変態だよね、さっきもにぎにぎってしたしw
“怒るよ!”とか言い出したら絶対にバックや騎乗位ではヤラせてくれないので、まずは正常位から(“まずは”って毎回思うけど、正常位で終わること多々で候)「…ここでするの…?」と不満を漏らす母をバスタオルの上に少し強引に寝かせて足を広げる。毛がない光景はまだ慣れないなぁ…そんなことを思いながら股ににじり寄り、いつもより主張の激しい具達の筋に亀頭を何度か這わせると、チャ、チャとイヤラシイ音。「…挿れてほしい?」“挿れてほしい”とはまあ言ってくれないんだけどなんとなく聞いてしまう。母の顔を見ると、腕でばっちり隠してスタンバイOKのようなのでwそのままゆっくりと挿入した。
「つるつるの中に入ったよ…」そう言いながら母に覆いかぶさり、キスを求めると顔を隠した腕を少しズラして応じてくれる。「ギュってして…」私はどうにか腕をどけてもらいたくてそう言ってみたけど、まさかの片手でギュッとされるw
ベロチューをしばらく堪能してから腰を動かし始め、「…どう?いつもと違う?気持ちいい…?」この手の質問は答えてくれないんだけどまた聞くw私はもう今すぐイきそうなぐらい気持ちいい…それはつるつる関係ない気もするけど汗 いつもより一段階めり込んで密着してる感じ。母の反応は色々隠しててよくわからないけど、いつもより濡れてるような気がする…陰毛に愛液が付着しないから、そう感じるだけ?
上体を起こして母の足を開かせて突きながら、結合部を凝視する。「いつもよりヌルヌルする…」「…毛がないから入ってるところ、よく見えるよ…」「…母さんも見て…?」※母からは角度的に見えないと思いますw
肌と肌が直にぶつかってるからか、バックの時に似たパンパン音がするのエロすぎる。
早速イキそうになったので休憩がてら再び覆い被さると、今度は母の方からギュッと抱きしめられ、そのまま唇を塞がれる。…母さんからきた…興奮してるんだ…そう思うとヤバい。さっき出したのに。
普段とは違う、母のせっつくようなキスと、毛がないことによる、いつもとほんの少しだけ違うその感覚の全てが快感となって私を襲う。母と舌を絡めながら動かずに必死に我慢したけど無理そう…唇を離して耳元で「…出していい…?もう無理そう…」そう伝えると、私を抱きしめる母の腕に少し力が入った。きっとイッていいってことだろうと私は解釈して、母を抱きしめたままラストピストンを繰り出し「……出すよ…っ」耳元でもう一度呟いて、母の中で早々に放出した(ゴムありだけど)
「…こんな狭いところで、背中痛いし…」終わった後、母は散々文句言ってたけど、シャワー浴びて綺麗にしてから私の部屋に移動して引き続きイチャイチャ。パイパンマ○コ触りまくっても全然嫌がらず…むしろイキまくって。「挿れていい?」って聞いても拒まなかったので、きっと無毛セックス気持ちよかったんじゃないかなぁ。3回目は私も少しだけ長持ちだったので母をひよこでイかせることにも成功いたしました。
いつもと違う快感と痒みに親子で負けて、この後も数回各々で剃ったけど、やっぱり見た目にどうしても納得できなくて、結局ボボボーボボーボボの人生を選択しましたw
焦らし過ぎ更新でしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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