18の続きですー。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
勃起を母に握らせたまま腰を動かすと「何やってるの!」と手をすぐ離す母。「だって早くしないと…」私は得意の“だって”を繰り出し「今日だけ!お願い!」と母の口元にチ○コを近づけ、舐めて…とフェラを懇願する。母は一瞬だけ諦め顔になったが「…でも変な匂い残るかもしれないし…」とイカ臭の心配w
「じゃあ、もしバレたら一人でしたことにするからトイレでしてよ…」と強引に母をトイレへと連れ込む。万が一に備え、部屋の鍵もかける(ヒドいw)便座に座って「戻ってくるから早く…」としゃがみ込んできた母の頭を抑えて勃起に引き寄せると、無言で竿に何度かキスをし、亀頭をチロチロと舐め始めた。
旅行中に親がいるのにトイレでオナする彼氏とか、彼女からしたら気持ち悪すぎだろwって元記事読み返してて思ったけど、母子相姦してる方がもっと気持ち悪いですねw
この時の彼女が現在の私の妻なので、無事に結婚出来ているということは、イカ臭も母子相姦も何一つバレなかったです(ネタバレw)
本格的にしゃぶりだした母に向かって「…おっぱい触らせて…」と便座に浅く座り、身体を曲げで母の浴衣の胸元へと手を伸ばしたら、肌着を捲くり上げてくれたので生乳をわしわしと揉む。母の乳首はすでに勃っていて、執拗に捻り回すと更に硬さを増した。…嫌がってたくせに母さんも興奮してんじゃん、、
母の鼻息はどんどん荒くなり、ジュポジュポ音と共に狭いトイレに反響する。
「…俺も母さんの舐めたい…」うわ言のようにそう呟くと「…それはだめ」と咥えながら拒否する母。「…じゃあさ…指に液つけて舐めさせてよ…」私のくだらない提案は即却下され、さっさと出せとばかりに激しさを増すフェラw
「(彼女)、母さんが俺のチ○コ舐めてるなんて想像してないだろうね…」自分でそう口にしたことにより、彼女と一緒の時に親にこんなこと…と実感がダイレクトにチ○コに響く。たまらず母の上下する頭を抑え込んで腰を動かす。ん、んっ…と苦しそうな母に「…母さんに舐められる方が…気持ちいいよ…」
母は最中に父のことを言われるより、彼女のことを言われる方が興奮してましたね(多分)中でも「母さんの方が気持ちいいよ」は、穴締めてきたりするほど大好物のようでしたwまあ私も「父さんより気持ちいい」って言われると、死ぬほど興奮しましたし、それと似たような気持ちだったんだと思われます。
では20へ続くー。
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