最後になるはずだった母子相姦32

大変お待たせしました。31の続きですー。（1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから）

「母さんが出してって言ったんだから健は何も気にしなくていいからね」と抱きしめられ、母の垂れ乳が胸板に吸いついてくる。「でも全部中に…」とモジモジしてると「大丈夫、もう女じゃなくなりそうだから」「健だけだよ母さんで興奮してくれるの。産んどいて良かったｗ」といつものおちゃらけた時の母の顔。

“産んどいて良かった”とか相姦ジョークも飛び出すほど中出し後の母はなんか妙なテンションでしたが、逆に私は出した瞬間真っ白になった頭が回復した後、どんどん現実に引き戻されていって、後悔＆自己嫌悪です。けじめ付けにきたのに種付けたらいかんよｗいや種は付いてなかったけども。

「動いたらお腹空いちゃった…あ、動いたのは健ちゃんかｗ」また息子に際どい冗談を飛ばし、ごはんの前にシャワーしようと一緒に浴室へ向かう。
大事なところを洗い合ってると、母のチ○コの洗い方に淡い期待を感じたけどｗ私はまだ復活ならず。妊娠の恐怖から中までしっかりと母マ○コを洗う（最低）

浴室から出ておりシーを下着に装着する母をぼーっと見ながら私は身体を拭き、備え付けの部屋着を羽織る。母はブラは付けずに持参してたワンピを頭から被り「どうせまた脱ぐんだけどｗ」とまだこのテンションｗ
私のチ○コと違って、シャワーの水圧でずっとクリビンビンだった母マ○コはまだまだやる気十分ｗ

精子漏れ対策のシートまで持ってきてるとか、この日の母は最初から私に中出しさせる気だったのかもしれないなと思うと興奮します（違うかもしれないけどｗ）
ホテルまでの道中、私がポロリしたチ○コに「そんなのしまいなさい！」って興味なさそうにさっと片づけてきた母の行動すら思い出したらエロいｗ

私のお気に入りの下着を付けてきてくれたのに、おりシー装着して安定のノーブラっていうのが母らしくて可愛いですｗ
私を誘惑しようっていう意識はあんまなかったのかもなぁって思います。なんでもない普段の母にいつも私が興奮しまくってたので、何が誘惑になるのかよくわかってなかったのかもしれませんｗ

では33へ続くー。