それでは32の続きやっていきますー。(1から読んでやってもいいって方はこちら/最後になるはずだった母子相姦を行うラブホでの話はこちらから)
トマトも回収し、惣菜も温め直してワイドショーを観ながらごはん。あんなに濃厚に求め合ったホテルの一室が一気に自宅リビングと化す。親子だから余計かw
おにぎりを取ろうとすると「ちゃんと手洗ったの?」と母に問われたので「マ○コ直に舐めたし別に一緒だよ」と言うと、そうだけど…苦笑いされるw
間が空きすぎてトマトってなんやねんって感じかもしれませんが、母が務めるスーパーで総菜と共に買って持参したミニトマトです。洗面台で洗おうとしたところでおっ始まったので、まだ脱衣所に放置だったのです(世界一どうでもいい説明w)
ごはん後まったりタイム。後悔は欲に負けてすでに退散し、母のノーブラおっぱいに頬ずりして甘える馬鹿息子。私の頭を撫でながら母が「今日健の家泊まっていい?」と聞いてきた。「母さんまだそんなにシたいの?」と乳首を摘むと、あんっとわざとらしく喘ぎ「健のそこがシたそうだから…」と勃起を指さす。
この時は明らかに母の方がシたそうでしたけどねw
一応、母が己に課していたと思われる“自分から息子を誘わない、手を出さない”っていうルールはギリ守ってはいますけど、母にしてはだいぶがっついてるなぁっていう印象ですね。
食事中もチ○コちらちら目視確認してきてたことをここに補足しておきますw
さっきあんなに後悔したのに、なんの躊躇もなく合体し、性器が直に擦れ合う快感に親子で我を忘れる。中毒というのはこういうことを言うんだと思う。
「…健もっとして、もっと…っ」バックは変なところに入ってなんか出そうになるから嫌って言ってたけど、もう出すつもりなんじゃ…って勢いでよがる母w
依存度だけで言ったらこの時点では母の方が強かったです。最初は私しか依存してなかったですが、本気の嫉妬対象(妻)が出来て、私がどうにか相姦をやめようとごそごそし始めてから形勢逆転し、母がどんどん沼って行きました。この頃は妻がどんな女かわかって、最初よりはまだ落ち着いていましたけど。
恋愛的嫉妬というよりは、子離れ出来ない母性の暴走って感じでした。まあ私は今もまだ母親離れ全く出来てないのでもっとひどいですけどねw
では34へ続くー。
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