はい、明らかにラブホ初お泊まり編より刺激が少ないであろう、カラオケおっパブ編です。
ご時世的にカラオケも以前より人を誘いづらくなりましたよね(私はヒトカラ行ってますけどw)
母は幅広く音楽を聴く人で、カラオケも大好きだったので、外で飲んだ後は必ずと言っていいほど歌いに行ってました。
本当に毎度真面目に歌唱しているだけだったので、個室に母と二人っきりなのに、私にしては珍しく、エロいことはほぼほぼしなかったんですよね。咥えてもらったことすらないです。…というのも私、カラオケ店で過去にバイトしてた経験がありまして、実情を知ってるから性的な行為に及びづらかったと言いますか…
監視カメラ…というか、個室内の防犯カメラは私が働いてた店はついてました。店舗にもよるみたいですけど、繁華街の近くなら結構な確率でついてるのではないかと思います。私の勤めていた店では「挿入は止めろ」という決まりがありましたが、めんどくさいので放置してましたwなので、注意されないからと言ってカメラがないわけではなく、ただ放置されてるだけの可能性もあるのでお気をつけくださいねw
母と新しい居酒屋開拓に躍起になっていた時期に、飲み終わった後に流れでカラオケも本当によく行ってました。盛大に酔っ払ってから歌うのが楽しいと思っていた当時(喉にはかなり悪いけどね)散々飲んだ後、最後に甘い酒を飲むと酔いが回ることを発見した私は、店を出る直前に渋る母に「一緒に飲もうよー」とキャバ嬢のように猫なで声で甘え、クソ甘い酒を無理やり飲ませてから店を出て、徒歩か電車でカラオケに向かってました。…なんというか、大学生の考えることは可愛いですねw
私は母と出歩く時、妙な相姦親子に見えないようにかなり気をつけてました。酔ってても母が変な風に見られたら…という意識は常にあって(記憶がないような時はわからないけど)外で手を繋いだり腕を組んだりは一切してなかったんですが、この日は最後に飲んだカルアミルクが良い仕事をしていて、私は帽子を被っていたのをいいことに、たまに母の肩を抱いてみたり手を繋いでみたり。一応、人目を気にしながらではありましたが、いつもと比べるとかなり密着移動していたように思います。
勃起を手持ちのトートバックでさり気なく隠しながらカラオケに向かい、割り振られた部屋に入った後も、室内の暗さも相まって(自分で暗くしたんだけどw)私のムラムラは更に増し、母は普通に歌い出したんですが、私は歌う母の頬にチューしまくってたんですよね(ウザい)母も酔ってたので歌ってるのに…とは言うものの、そこまで拒否もされなくて。これはいけると思った私は、今度は間奏中に母の唇を奪い、舌をニュルンと差し込む。母も遠慮がちでしたが絡めてくれて、かなり長い間濃厚なベロチューを繰り広げましたw
何度か書いた気がしますが、ディープキスって母子相姦の中で一二を争うほど興奮度が半端ない行為なんですよね、脳汁垂れるというか。そんな行為をしてしまったもんで当然私の股間はガッチガチに仕上がり、多分母も受け入れ準備は整っていたと思いますw
酒+性欲って怖いですね。普段はあんなに母が変な目で見られたら…とか思ってるくせに、カメラのことも全然気にならなくなって、「母さん膝に乗って…」って母を膝に座らせ、おっパブ的なことし始めてしまいましたwディープが効いていたのか母も意外なことにスッと座ったんですよね。
カメラがあったら膝に座らせるのは絵面的に相当ヤバい気がしますが、脳汁垂れてる時は目の前のエロでいっぱいですw
「歌ってて…」と母にマイクを握らせ(チ○コではなく本当のマイクw)適当に曲を流して歌わせてる状態で後ろから抱きしめる形で服の中に手を突っ込んで直におっぱいモミモミ。乳首を弄るとエッチな息がマイクに入って部屋に響き渡って、母が恥ずかしそうにマイクを置いたので、こちらを向かせてまたしばしディープ。今度は服の中に顔を突っ込んで、乳首をペロペロピチャピチャチュパチュパ。永遠の赤子発動ですw
「母さん、チ○コ触ってみて…」そう言うと母の手がスッとチ○コに延びてきて「…大きくなってる」と、サワサワ。
抱き寄せ、もう片乳ボローン状態で乳首を吸ったり弄ったりを繰り返していると、母が「どうしよう…」と口走りながら、私の太ももに股を押し付け、小刻みに腰を揺すっているのがわかりました。これ、母さんクリ押し付けてイこうとしてないか…?マジで?やべー、、、と、太もものその感覚だけで射精に至りそうなほど興奮しましたが、その時、廊下を他の部屋に料理を運ぶ店員が通ったのが見えて(こちらを見てる感じではなかったけど)ガクンと一気に正気に戻り、「見られたらヤバイよね…ごめん、やりすぎた…」と、そっと母を膝から下ろしました。
母は服を整えて少し冷静になったのか、息子の膝の上で腰振ってたのが恥ずかしくなったようでw歌本をパラパラと無言で捲り始めたので、私は「母さん、さっきイこうとしてなかった?」「腰動いてたよ?」「クリ気持ちよかったの?」となかったことにはさせまいと矢継ぎ早に質問すると、「…ちょっとだけ」と恥ずかしそうに認めたので、もうこれは歌うどころじゃないってなって、速攻でカラオケを出て、タクシー拾って私のアパートに帰り、気の済むまでセックスしましたw「ここ、息子の太ももに擦りつけて気持ちよかったの?母さんそんな変態だったんだー」ってクリ弄ってやると、すぐイッてましたよw
あの時母がなんかエロかったのは、アルコールが入ってたのと、母の性癖の一つである、見られそうで見られない状況であったこと(実際は見られてたかもしれないけど汗)そこに、もう一つの性癖、母子相姦の脳汁ディープキスが重なったからだと分析しています。
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