では4の続きです。(1から読んでやってもいいって方はこちら)
無理、と口元に勃起を近づけると観念した母は「早めに出してよ?」用意できないから…と文句を言った後、チ○コを握り、亀頭を唇でチュプ…チュプ…と繰り返し喰んでから舌を突き出し、握った勃起を微かに上下に揺すりながらチロチロと舐める。私の垂らす我慢汁と母の唾液が混ざったイヤラシイ水音が、聴覚からも射精を促す。いつもは音出して?ってお願いしても一切出してくれないくせに、本当にさっさと終わらせたいんだろうw
「…母さん、我慢汁美味しい…?」私のしょーもない質問はいつもどおり綺麗に無視され、しばらく舌先を動かしてから「はい、ここに寝て」とその場で仰向けになるよう促された。
寝転がるとすぐに母が咥え込みフェラ開始。座布団を枕にしてジュプジュプ…と勃起が規則的に母の口内へ吸い込まれては出される様を眺めているとふと、ここは実家で、母親にフェラさせてるんだよな…って現実がよぎり、ぐわっと脳汁が溢れ、快感以外の何かが私の股間を駆け巡る。
「…また硬くなった」と母が呟き、亀頭に何度かキスを降らせた後、また咥えてしゃぶる。私の陰毛の辺りにかかる母の鼻息がどんどん強風になってる気がするw…あれ?これ母さんも興奮してきてる…?私は一か八か「母さんのマ○コも舐めさせて」とお願いすると、咥えたまま下を脱ぎ(エロw)私の顔に跨ってきた。マジかw
指で押し開くと母のそこはチャ…と卑猥な音を立てた。奥へ続くピンク部分はテカっていて、触らなくてもそこがしっかり濡れていることがわかった。パカパカと何度か開閉を繰り返す度にチャ…チャ…チャ…と小さく鳴く。尖ったクリに息を吹きかけると、私の勃起を咥えながら母はんん…と身を捩った。
「旅行の準備出来てないのにこっちは準備万端じゃんw」私がふざけると、母が勃起から口を離し、じゃあ…やめ…と言い出したので、急いで尻を持って引き寄せ、下からそこに吸い付く。「…んぁんっ!」思ったより大きく喘いだ母はすぐにチ○コを咥え直した。
…絶対もうやめたくないくせに素直じゃないw
6へ続くー。
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