続いてるようで続いていない1もどうぞ。
実母と肉体関係があったと書くと、誰彼構わず手を出す性欲の塊みたいなイメージかもしれませんが、もし私が母子相姦をしていなかったらものすごく淡白だったのではないかと思うほどに、他にあまりベクトルは向かないです。
母としなかった人生は経験できないので完全に想像ですけどね。
初っ端から母子相姦という自分の中の最上級に手を出してしまい、
他には鈍いだけなのかもしれません。
母子相姦が私の生まれ持った性癖にどーんっと突き刺さったのか、その衝撃によって揺るぎない性癖が誕生したのかはわからないけど、正直なところ、こんな性癖はやめられるもんならやめたいとずっと思っていました…というか今も思っていますが、やめられる気配はないですね。
でもあの、イメクラっていうんですか?
ああいうので誰かにお母さんになってもらって授乳手コキやってもらいたいとかそういうのは全く無いです。
赤ちゃんプレイはもっと興味ないでちゅ。おむつに射精したいとか思ったこともない。
それなら熟女風俗で垂れ乳豊満お姉様にいろいろしてもらいたいですw
「近親相姦は犯罪にならないだけいいですよ」って、昔ブログで出会った紳士な露出癖の方に言われたことがあるんですが、本当にそれはそうなんですよね。現在の日本ではたまたま近親相姦は罪にはならない。
私の場合は、母に受け入れられなかった最初の頃はいろいろどうなんだろう…って感じですけど、
最終的には性癖を満たしても犯罪者にならず、こうして普通に暮らせてるわけですからね。
小児性愛の方も癖を満たすことは一生できないって言ってましたし、そう考えると私は、
特殊性癖と言われるものの中では随分と恵まれてる方なのかもなぁとは思います。
まあでも恵まれてるのはあくまで私自身の話であって、母にとってはただの災難ですけどね。
ある日突然息子に押し倒されて、別に気持ちよくもないのに拒んでも拒んでもやめてくれず、身体を弄られ続け、挙句の果てにはチ○コ挿れられるとか…
なんというか、母の中で最終的に私が性対象になってくれたことはせめてもの救いだったのかもしれません。
ずっと苦痛なままよりは、気持ちよくなって繰り返しその快感を得たいと思ってもらえて、まだ良かったと言いますか。
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